映画 デビル・クエスト
昨夜はダーク・ファンタジー「デビル・クエスト」を鑑賞しました。 暗黒の中世ヨーロッパ。 十字軍の騎士として戦い続けた二人の騎士が、十字軍に正義はないと確信し、脱走します。 たどり着いたのは、黒死病が蔓延する町。 やはり黒死病に冒された司祭から、黒死病の元凶とされ、魔女の疑いをかけられた少女を遠く離れた修道院に護送し、裁判を受けさせて欲しいとの依頼を受けます。 脱走の罪を免罪してもらうことを条件に、二人の騎士は道案内の元詐欺師と教会の少年僧とで鋼鉄の檻に入れた少女を馬で引き、旅に出ます。 海岸を歩き、樹海のような深い森を抜け、ぼろぼろのつり橋を渡って、彼らは修道院にたどり着きます。 しかし修道院も黒死病の猛威に襲われ、骸の山と化していたのです。 少女は本当に魔女なのか? 不潔で薄暗い修道院で、騎士たちは少女と対決するのです。 アクションの要素が強く、一気に観られる娯楽作に仕上がっています。 それにしてもヨーロッパの時代劇というのは、我慢ならないほど不潔な感じが漂っていますね。 ペストが何度も流行したのは、衛生観念が希薄だったせいではないでしょうか。 わが国でペストが流行したとは聞きません...