2012-01

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仕事

お祭り

今日は1月末。 年度末の決算祭りが始まったようです。 私の机には駆け込み需要の伝票の山。 毎年のこととはいえ、嫌になりますねぇ。 一年12カ月、365日あるのに、人間、お尻に火がつかないとなかなか腰をあげないものですねぇ。 今日は久しぶりに目が回る忙しさでした。 一日の仕事を終え、手を洗おうとかがんだら、頭がくらーとして倒れるかと思いました。 体力の衰えと、精神障害による疲れやすさは、想像以上のようです。 しかし私は、この程度のことで倒れたりしません。 私には信頼できる主治医と、リワークでともに復職を目指して学んだ仲間がいますから。 これから二か月は正念場になると思います。 気負わず、一日一日をこなしていきたいと思います。にほんブログ村 社会・経済 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

サイコ・ウォード

昨夜は「サイコ・ウォード」を鑑賞しました。 犯罪心理学者のチームが、閉鎖された犯罪者用精神病院に忍びこみ、禁じられた人体実験が行われていたという噂を検証しようとします。 終身刑の凶悪犯罪者を、恐怖を感じないような脳の持ち主に変身させようというのです。 これを軍事に応用し、恐怖を感じない兵士を大量生産しようというわけです。 これ、ベトナム戦争当時、さかんに噂になっていた実験を思い起こさせますね。 で、廃墟と化した精神病院に侵入してみると、怖ろしい殺人鬼が待っています。 釈放された後、恐怖を感じなくなった重犯罪者が住みなれた精神病院に帰っており、時折紛れ込む学生など餌食にしていた、という設定です。 マスクをかぶり、斧を持った殺人鬼、怖かったですねぇ。 心霊ホラーより、殺人鬼ホラーのほうが、相手が物理的力を持っているだけに怖ろしいですね。 冬の夜、身も心も凍る一夜を過ごしました。 あぁ、幸せ。サイコ・ウォード 封鎖病棟~絶体絶命~ 原題:Psycho wardジャクリーヌ・ベッツ,リアム・カード,ボビー・ホーバツ,ティム・クラーク,サンディ・レイ発売元:CURIOUSCOPE/販売代理:アル...
文学

しつこい

ここ数日の寒さは馬鹿げているほどしつこいですね。 朝は氷点下まで下がり、公園や空き地は霜がおりて真っ白です。 大寒から立春までが一番寒いとは言いますが、今年は異常です。 しかも職場はウォームビズ。 暖房が弱めです。  私はフリースを着て股引きをはき、さらに膝かけをして仕事にあたっています。 廊下に出ればまた底冷えがして、トイレに行くのも喫煙所に行くのも、事務連絡のために他の課に行くのも億劫です。 冬枯れの 森の朽ち葉の 霜の上に 落ちたる月の 影の寒けさ  「新古今和歌集」に所収の藤原清輔の歌です。 寒いでしょうにずいぶん観察が細かいですね。 文学者というより自然科学者のような目で冬の寒さを観察しています。 寒さを盛り上げる、震え上がるような寒々しい和歌ですね。 この時季にこの歌を持ちだすあたり、私もやけくそ気味と見えます。 こう寒くちゃ、やれません。 しかし春はもうすぐそこ。 勢いを増した陽射しが、それを感じさせます。 春というのは憂鬱な季節ですが、寒いのもそろそろ限界です。新古今和歌集〈上〉 (角川ソフィア文庫)久保田 淳角川学芸出版新古今和歌集〈下〉 (角川ソフィア文庫)久保田 ...
思想・学問

忘れられた日本人

今日は異端の民俗学者、宮本常一の忌日です。 1981年、75歳で亡くなりました。 漂流民や被差別民を主なフィールドとし、柳田民俗学の一派からは無視され続けていましたが、晩年、やっと世に認められるようになりました。 私にとって印象深いのは、「忘れられた日本人」ですねぇ。 名著だと思います。忘れられた日本人 (岩波文庫)宮本 常一岩波書店 昭和14年から日本各地の老人に聞き取り調査をし、様々な職業、身分の人々の生活を生々しく再現し、政治家や文化人などの華やかなものばかりになりがちな歴史の裏に潜む民衆のたくましさを活写して見事でした。 私がとくに印象に残ったのは「土佐源氏」。 馬を引いて荷物を運ぶ馬子という仕事をしていた男が、行く先々で大店や庄屋の奥様と不倫。 それがまた、荒れ果てた神社のお堂で逢引きしたり、森の中で青姦に及んだり、田舎のことで連れ込みなんかなくて、事を行う場所に苦労していたようです。 妻子を捨てて馬の世話と女を可愛がることだけに生きた男の記録です。 そんなことをして50歳を過ぎ、男は失明して何十年ぶりかで妻の元に帰ってきます。 妻は優しく迎え、もう仕事ができないということで...
社会・政治

離島

新聞報道によると、わが国政府が日本の排他的経済水域(EEZ)内にありながら名称の無かった島39に名前をつけることとし、その名称が内定したそうです。 今まで名前が無かったということは、島というより岩みたいなものなのでしょうね。 上の海図をご覧いただけばわかるとおり、水かぶり岩だのトド島だの、冗談みたいな名前が付けられた島もありますが、政府は地元漁師などに聞き取り調査を行い、実際に呼ばれている名前を付けるよう努めたようです。 このニュース、尖閣諸島の領有を主張する中国を激しく刺激するでしょうねぇ。 しかし日本の名前をつけるということは、わが国が領有していることを改めて明示する効果もあるので、いずれはやらなければならないことだったのでしょう。 今回命名した39の他にも、無数の小島があって、その数すらつかめていないそうで、今後政府はそれら小島の調査を本格化させるそうです。 こういう動きがあると、何か日本近海できな臭い動きがあるのかと勘繰ってしまいます。 日本政府もボンクラじゃないでしょうから、今まで手をつけなかったことをやるというには、それなりの理由があろうかと思います。 まして野田総理は前の...
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