映画 F
昨夜は英国製学園ホラー「F」を観ました。 高校教師のロバート。 彼はある男子生徒にF(落第点)をつけ、それを教室中に聞こえるように言い渡します。 男子生徒はロバートに暴力をふるい、怪我をして入院することに。 しかし学校当局は、ロバートの指導方法に問題があるとして、彼を責めます。 暴力をふるった男性生徒の親は、ロバートが息子を侮辱したとして、学校とロバートに謝罪を求め、訴訟をちらつかせます。 仕方なく、ロバートは学校当局の指導に従います。 しかしその一件以来、ロバートは校内暴力に敏感になり、教職員にチラシを回覧して注意喚起したり、頻繁に警察に通報したりして、精神異常を疑われます。 ついに、ロバートが怖れていた事態が起きます。 夜の校内にパーカーを着て深くフードを被った数名の者が、手当たりしだいに教職員や残っていた高校生を惨殺してまわります。 一体何者が殺戮行為を行っているのか。 謎は謎のまま、物語は進んでいきます。 オチもなければ殺人者たちの素性も動機も提示されません。 アマゾンではこの点が評価されていないようですが、逆に私は、これが面白いと思いました。 現代の高校が荒れ果て、学級崩壊の...