社会・政治 犬
変な事件が起こりましたねぇ。 犬が見知らぬ男に蹴られ、飼い主が怒って男を突き飛ばしたところ、男は頭を強打して死亡したそうです。 男71歳、飼い主64歳、いい年じゃありませんか。 それにしても、飛びかかってきたわけでもないのに、なんで犬を蹴っちゃったんでしょうね。 まずそれが不思議。 で、死ぬほど強く突き飛ばした飼い主、これも不思議。 不思議な人と不思議な人が、不幸な出会いをしちゃったということでしょうか。 お話に現れる犬というと、「フランダースの犬」とか「忠犬ハチ公」とか「南極物語」とか、割合人間によくなついて、人間に親和性を持ったものが多いような気がします。 これが狼になると、「赤ずきん」とか、急に怖ろしい怪物として描かれるのだから不思議なものです。 あ、そういえば、井上ひさしの「ドン松五郎の生活」という異色の物語もありました。 人間の言葉を理解し、ワープロで人間と会話する犬のドン松五郎が起こす大騒動です。 でも基本的に、犬は人間に従順ですね。 一方猫といえば、なんといっても「吾輩は猫である」でしょうねぇ。 勝手気まま、自分は人に飼われているなどとちっとも思わず、むしろ自分の家に勝手...