2012-01

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映画

クロエ

昨夜はエロティック・サスペンス「クロエ」を鑑賞しました。 先日観た「赤ずきん」で主演を演じた今絶好調のアマンダ・セイフライドが美人娼婦を演じた悲劇です。 女医の妻と大学教授の夫。 夫の携帯を盗み見た妻は、夫が女子大生と浮気しているのではないかと疑います。 夫を試すため、ひょんなことから知り合った若くて美しい娼婦、クロエに夫を誘惑するよう依頼します。 クロエは依頼されたとおりに大学教授を誘惑。 数回のデートの後、夫はついにクロエと関係を持ちます。 その様子を子細に妻に語って聞かせます。 深く傷つく妻。 しかしすべては自分が依頼したこと。 妻は夫を詰問しますが、夫は浮気などしたことはない、の一点張り。 途方に暮れる妻。 そんな妻を、クロエは誘惑します。 禁断の快楽に耽る妻。 その後妻はクロエに契約打ち切りを宣言します。 ここにいたってクロエは、妻に執着していたことが明らかになります。 女医に捨てられたクロエは、その美貌を利用して夫婦の一人息子の高校生を誘惑します。 そして悲劇的な結末を迎えるのです。 妻のミスは、娼婦を一個の人間と考えず、金でどうにでもなる道具と思い込んだこと。 職業に貴賎...
社会・政治

野田改造内閣

第二次野田内閣が本日発足の運びとなりました。 一川防衛大臣・山岡国家公安委員長への問責決議案可決が直接の引き金になりましたが、岡田克也氏を副総理で迎えるなど、野田総理も自分の意思を通したように思われます。 一川・山岡両氏以外で交代させられたのは平岡秀夫法務大臣・中川正春文部科学大臣・蓮舫内閣府特命担当大臣(行政刷新、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画)、公務員制度改革担当兼務の三人でした。 平岡法務大臣は死刑執行を行わず、職務怠慢でしたね。 蓮舫内閣府特命担当大臣は仕分けで人気を得ながら、同じ仕分けで失速しました。 中川文部科学大臣はなんだかよくわかりません。 防衛大臣は田中直紀だとか。 この人、政治家としての力量はしりませんが、角栄の娘婿と言われ続け、角さん亡き後は真紀子の旦那と言われ続けていますが、防衛大臣としてはどんなもんでしょうねぇ。 報道によると今次野田内閣は明白な増税シフトなんだとか。 野田総理、増税に関しては本気のようです。 いずれ消費税を上げなければならないことは自明の理ですが、この不景気下で増税とは、危ないですねぇ。 米や塩などの必需品は例外にする、という案を聞...
社会・政治

凍死

人間が死のうとする時、それには必ず苦痛が伴うものと思われます。 突然死とは言っても、倒れてから亡くなるまでの数分は地獄の苦しみでしょう。 まして餓死なんて、じわじわ弱っていくわけで、これほど苦しい死に様もないでしょう。  北海道釧路市の共同住宅で、80歳代の夫と70歳代の妻が室内で亡くなっているのが発見されたそうです。 二人はストーブのそばで亡くなっており、ストーブの灯油は空、買い置きのタンクも空だったそうです。 警察は凍死の可能性があるとみて調べているとか。 二人は手をつないで散歩するなど仲が良いことで評判だったそうです。 部屋にはある程度の現金が残されていたとのことで、灯油を買う金が無かったとは思えません。  凍死という死に方がどれほど苦しいのかわかりませんが、布団をかぶるなり、寒さをしのぐ術はなかったのでしょうか。 いくら寒いといっても、室内で布団に入っていれば、死ぬことはなかったのではないか、と邪推したくもなります。 しかしこれが、心中だったら? 方法としてはずいぶん消極的ですが、老夫婦にとっては最も安易な方法に思えたのかもしれません。 長い人生を共にし、十分に生きた、という充...
映画

13日の金曜日

ふとカレンダーを見たら、今日は13日の金曜日なんですねぇ。 欧米を始めとするキリスト教圏では、13日の金曜日は忌み日とされているようです。 イエスが13日の金曜日に磔になったからだとか、そもそもアダムとイヴがりんごを食べたのが13日の金曜日だからだとか、様々な俗説がありますが、なぜ13日の金曜日が忌み日となったのか、確かなところはわかりません。 第3芸術で最も有名なダーク・ヒーロー、ジェイソンが大活躍する13金シリーズで、世界中が13日の金曜日を忌む習慣に倣うようになりました。 鶏と卵ではありませんが、この日を忌むべき日と思いこむあまり、自殺や精神障害者の病状悪化が多く見られることでも知られています。 一方凶悪犯罪や事故などは逆に減るそうで、注意して安全運転を心掛けているからではないか、という識者もいます。 しかし13日の金曜日はけっこう頻繁にあって、今年に限っても1月・4月・7月と三回あります。 年に三回もあれば、それほど特殊な日であろうはずもありません。 過去、13日の金曜日に起きた明らかに不幸な出来事といえば、1970年4月13日(金)のアポロ13号の酸素タンク爆発事故があります...
映画

ロシアン・ルーレット

昨夜はいやぁな感じの映画を観ました。 「ロシアン・ルーレット」です。 片田舎の森の中に古城のようなお屋敷があります。 そこに、借金で首が回らなくなった者、精神を病んだ者、親の病気でどうしても金がいる者など、いずれ劣らぬくせ者が集まって、ロシアン・ルーレットを繰り広げるのです。 ロシアン・ルーレットとは、6連装のリヴォルバーに弾を1発なり2なり込め、弾装を何回も回して最初の引き金で弾が出るかどうかわからない形式にして、引き金をひく命がけのギャンブルです。 この映画では、20名近くのプレーヤーが円形に並び、右隣りの男を狙い、左隣の男から狙われ、合図で一斉に引き金を引きます。 これで何人か死にます。 次は残ったプレーヤーが同じことを繰り返し、最後に残った二人が互いを撃ち合い、生き残った1人だけが、大金を手に出来るのです。 ゲームを楽しむのはギャンブル好きのお金持ち達。  プレーヤーは大きく番号が付いたTシャツを着ており、何番が生き残るかを賭けるのです。  掛け金は最低300,000ドル。 日本円にして24,000,000円という高額です。 日本円で億単位の金が飛び交う殺人ギャンブルというわけ...
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