2012-02-15

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その他

三つ子の魂

三つ子の魂百まで、とか申します。 私は物心ついた頃から、なにしろ物語が好きでした。 で、物心ついた頃から今に至るも不思議に思っていることがあります。 なぜ世の中で物語といえば、恋の話がやたらと多いのだろうか、ということです。 物語を凝縮したものと思われる和歌や流行歌にいたっては、その大半が恋を題材に取り上げています。 私は幼い頃から奇妙な話や怖い話が好きで、それは今もそうで、42年の人生の中で恋の話や恋の歌にのめりこんだことがありません。 だからといって、恋に興味がなかったわけではありません。 私にはどこか傲慢なところがあって、私が惚れるくらいの女は必ず私に惚れるものだと思い続け、それはかなりの確度で当たっています。 私が初めて同世代の女性と接吻を交わしたのは、7歳のときでした。 今思えば、汗顔の至りです。  しかしそれは、私をして恋の物語から遠ざけるに十分な、エキサイティングな経験でした。 すなわち、私が望めば恋は物語ではなく、現実として始まるのだ、ということを学んだのです。 そして7歳が10歳になり、15歳になり、さらに20歳になるうちに、他人の恋物語に全く興味が無くなり、さらには...
映画

ことりばこ

微熱も下がったので、「ことりばこ」をDVDで鑑賞しました。 小鳥の箱ではありません。 漢字で書くと、子取り箱。 最近2ちゃんねるで話題の怪談です。 大学のサークル仲間男2人と女3人の5人が、夏休みを利用して田舎のペンションに出かけます。 海も山も近い、自然の中にぽつんと一軒だけ建つ洋館です。 5人は海で遊び、夕食はペンションの庭でバーベキューをして楽しみます。 ペンションの支配人は、くれぐれも裏の神社には行かないように、と言って自室に戻ります。 マムシが出るから、と。 しかし行くなと言われれば行きたくなるのが人情。 まして若い大学生たちのこと、それは行けと言っているようなものです。 5人は深夜、肝試しと称して神社に向かいます。 なぜか神社に寄木細工で美しい装飾を施した箱が捨てられています。 それをペンションに持って帰ったことから、恐怖が始まります。 その箱こそ、子取り箱だったのです。 2ちゃんねるによれば、江戸末期、圧政と差別に苦しんだ農民が作り出した呪いの箱で、箱の中には子宮が納められており、箱を差し向けられた家では、子どもや出産可能な女性を呪い殺し、その家を絶滅させてしまう怖ろしい...
その他

体調不良

昨日から体の節々が痛み、微熱、下痢などの症状が出たため、今日は仕事を休みました。 風邪なのかインフルエンザなのかわかりませんが、インフルエンザであったとしても、予防接種を受けているのでそう悪化することはないでしょう。 じつは私の職場では次々と風邪で休む者が出ており、恥ずかしながら私も感染したものと思われます。 市販の風邪薬を飲んだせいか、体がだるーい感じです。 なんとか明日は出勤したいものです。
映画

JIGSAW デッド・ゾーン

昨夜は「JIGSAW デッド・ゾーン」を鑑賞しました。 10年前、連続幼児誘拐事件が発生。 警官、ドウェインの息子、カイルも誘拐され、その後発見されません。 いつもカイルのことが頭を離れないドウェイン。 ある時、微罪で留置場に入れられた薬剤師が、ドウェインに「娘は元気か」と話しかけます。 ドウェインは薬剤師に娘がいるなどと教えてはいません。 規則を破り、令状なしで薬剤師の自宅を警官仲間に捜索してもらいます。 そこには、10年前に誘拐された子どもたちが、薬漬けのせいで凶暴な殺人鬼と化して檻に閉じ込められていたのです。 檻から解き放たれた殺人鬼たち。 小さな町は彼らのせいで地獄と化します。 カイルと出会うドウェイン。 ドウェインはカイルに幼い日の思い出を語り、彼の理性に訴えかけ、殺戮を止めるよう懇願しますが・・・。 と、いうお話。 何となく安っぽい作りながら、つい観てしまいます。 このシリーズ、あまり評判がよくないですが、そこそこ観られる作品に仕上がっています。JIGSAW デッド・ゾーン パトリック・オケインビデオメーカーにほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ ↓の評...
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