2012-02-19

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美術

メイプルソープ事件

今日、2月19日という日を迎えて、私はメイプルソープ事件で最高裁がメイプルソープの写真集はわいせつ図画にあたらないとして出版社の主張を認め、国側敗訴の判決を出したときのことを、はっきりと思い出します。 2008年のことでした。 メイプルソープといえば、現代米国を代表する写真家。 花の写真や男のヌードの写真が多いですが、彼の死後発行された「Mapplethorpe 」という写真集に、男性性器を露出させた作品が何点か掲載されているのが問題となったようです。 下がその写真集です。↓MapplethorpeRobert Mapplethorpe Foundation,Arthur C. DantoTe Neues Pub Group                                                    古くはサド裁判といい、四畳半襖の下張り裁判といい、わいせつか芸術かを争う裁判においては、常に国側が勝訴し、芸術家や出版社は敗訴してきました。 それがメイプルソープ事件では国が敗訴したわけで、この種の事件では画期的なことです。 では、メイプルソープの写真をいくつか。...
映画

JIGSAW ゲーム・オブ・デス

朝っぱらから「JIGSAW ゲーム・オブ・デス」を鑑賞しました。 これでTSUTAYAの宅配レンタルで借りられるJIGSAWシリーズは全て観たことになります。 念のためネットで確認したところ、「JIGSAW」だけでサブタイトルの無い作品をまだ観ておらず、これはDMM.の宅配レンタルで借りられることが判明したので、早速予約しました。 JIGSAWシリーズ、タイトルからしてSAWシリーズのぱくりと思われますが、SAWシリーズのような連続物ではなく、すべて単発の映画です。 残念ながら総じてSAWよりも完成度が低いですが、中にはなかなかの佳作もありました。 今日観た「ゲーム・オブ・デス」は佳作の部類です。 テレビの一般視聴者参加番組だと勘違いして廃墟に集まった男女。 彼らに課せられたのは、自分がもっとも怖いと感じるシチュエーションを克服すること。 克服できなければ、当人が最も怖ろしいと感じる方法での死が待っています。 次々と死んでいく参加者たち。 ラスト、犯人の正体が明かされます。 この手の作品には珍しく、犯人が顔をさらして大暴れ。 滑稽にさえ見えます。 残虐シーンは大人しめですが、わりとよく...
その他

1500日

今日でこのブログ開設からちょうど1500日です。 1500日というと、丸4年と約1ヶ月。 この間、二度、長期の病気休暇を取りました。 今は二度目の復職から1年10ヶ月が経とうとしています。 この1年10ヶ月は極めて好調で、今のところ調子の崩れはみられません。 ブログに訪問くださる方も、最初は10人程度だったのが、今は300人程度に増えました。 ありがたいことですねぇ。 一般にブログというものは、あるジャンルに特化して作成したほうが固定客がつく、と言いますが、私はそんなセオリーは無視して興味の赴くままに好き勝手に書いて来ました。 素人が商売っ気抜きでやるのだから言わば当たり前で、だからこそ続けてこられたんでしょう。 つらつら読み返してみるに、じつに馬鹿馬鹿しいことを書いてきましたね。 次は2000日を目指して、思うまま、馬鹿馬鹿しい記事を書き連ねていきましょう。
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