社会・政治 竹島の日
今日は竹島の日なんだそうですね。 2005年、島根県が竹島の領有を告示してから100周年となるのを記念して、条例で定めたそうです。 もちろん、当時韓国世論は激高しました。 わが国ではそんな日が制定されたことも周知されず、まして自治体が独自に制定したこともあって、シラケムードが漂いました。 その当時の新聞各社の社説を読むと、朝日新聞が、日韓共同統治を提案しつつ、でも韓国が応じないだろうからいっそ島を韓国に譲ってしまったらどうかと夢想する、なんて呑気なことを書いているかと思うと、読売や産経のように、絶対に譲歩してはならない、と書いていたり、色々です。 でも総じて、わが国では北方領土と比較して、竹島の領有問題への関心は薄いですね。 じつを言うと私もあんまり関心がありません。 実効支配しているのは韓国ですし。 面白いのは、慶尚南道馬山市が、竹島の日に対抗して対馬の日を制定したことです。 しかし韓国政府は対馬の領有は主張していないため、馬山市に対馬の日を廃止するよう求めているとか。 国と自治体で立場が違い、しかも自治体のほうが強硬というのが面白いですね。 30年前の英国とアルゼンチンの間で起きた...