2012-02

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その他

少年好き?

AKB48の中心メンバーの一人である高橋みなみの母親が淫行罪で逮捕されたそうですね。 なんでも息子の友人の15歳の少年と複数回に渡って関係を持ったために逮捕され、略式起訴の結果50万円の罰金刑が確定しているとか。 世間からみたらかなりどうでも良い話ですが、当代一の人気グループの、しかも中心的メンバーの母親が逮捕されたということで、そのブログだかHPだかが炎上しているとか。 しかも今日発売の週刊文春がこれを詳細に報道する、という話が事前にもれ、さらに騒ぎに輪をかけたということのようです。 詳細な事情はわかりません。 少年が熟女好きで、友人の母親に関係を迫ったとか、そもそも母親が少年好きでさそったのだとか、様々な説がとびかっているようです。 野暮ですねぇ。 15歳の少年と関係を持った成人女性が罪に問われるなんて、わが国の性意識とは解離しているように思います。 昔だったら15で元服してもう大人。 酒も女も嗜むべき年齢です。 「好色一代男」の主人公、世之介はわずか7歳で初体験を済ませているというのに。 色欲だか恋愛沙汰だか知りませんが、50万円も罰金を取られるようなこととは思えません。 少年が...
映画

JIGSAW デス・トラップ

最近はまっている「JIGSAW」シリーズ。 昨夜は「デス・トラップ」を観ました。 オランダの某巨大会場でネット・ゲーム作家の表彰式が行われます。 表彰式とは言ってもしゃっちょこばったものではなく、ゲームオタクが大勢集まって酒を飲んだり踊ったりする合間に、ゲームオタクのヒーロー、カリスマゲーム作家が現れて拍手喝さいを浴び、トロフィーをもらうというもの。 そしてそのイベントが終了し、警備員が帰った後、携帯に招待状が届いた有能なゲームオタク数名が、密かに会場に隠れ、残っていて、1人また1人と出てきます。 カリスマゲーム作家から届いた、現実をゲームにしようという趣向への招待に応じた者たちです。 ルールは簡単。 勝者は1人、敗者はいない。 で、ここからタイトルにあるような死の罠が待ち構えているのかとわくわくしていると、肩すかしを食います。 罠なんてありません。 ただ、殺人劇が繰り広げられるばかりで、タイトルに偽りあり、です。 しかしつまらないかというとそうでもなく、とくにあっと驚くラストには、完全にだまされた思いです。 森や原野などの自然を舞台にした作品が多いこのシリーズ。 東京ビッグ・サイトの...
思想・学問

針供養

今日、2月8日は針供養。 関西地方では12月8日が一般的だそうです。 2月8日は農作業を開始する事始め。 12月8日は農作業を終了する事納め。 仕事の区切りに、家庭内の仕事の主役である針を、豆腐やこんにゃくなどの柔らかい物に刺して休ませる、という粋なはからいを実行に移そうというわけです。 色さめし 針山並ぶ 供養かな   高浜虚子 写真の針は色などさめてはいないし、折れ曲がってもいないように見えますが、使えば傷むのは道具も人間も同じこと。 傷めば手入れしなければならず、人間なら風呂に入ったり病院に行ったり、機械なら油を挿したり部品を取り換えたりしますが、針というあまりにもシンプルな道具を手入れする方法は、日頃堅い物にばかり刺していたものを、年に一度くらいは柔らかいものに刺して供養するとは、繊細で美しい感性ですねぇ。 わが国民は供養ということに関して洗練されています。 針供養、鋏供養、鏡供養、表札供養、仏壇供養、印章供養、人形供養などなど。 物を人間に対するように供養するのですねぇ。  これは子どもの感覚に似ています。 人形やぬいぐるみだけでなく、あらゆる物に人格を見て擬人化する。 多く...
社会・政治

名誉の殺人

ホラー映画も真っ青の、驚愕のニュースが飛び込んできました。 カナダ在住のアフガニスタン出身の家族の間で起きた事件です。 父親と第二夫人と長男が、第一夫人と三人の娘(実母は第二夫人)を殺害したというのです。 理由は、娘たちが男の子とハグした、部屋からコンドームが出てきた、というものです。 アフガニスタンでは、婚前交渉や婚外交渉を行った女性を、名誉のために家族が殺害しても構わない、という伝統があるというのです。 しかも、ひどいことには、娘ばかり産んで男の子を産まなかった場合、そんなことが理由で殺されたりすることもあるというのです。 なんという男尊女卑。 しかもそれは、タリバンが力を持つはるか以前から行われており、カナダでそれをやったから大ニュースになりましたが、アフガニスタンでは大したニュースにもならないとか。 首をひねるのは、婚前交渉や婚外交渉を行った男を殺害するという発想がないこと。 むしろ江戸時代の日本では、不義密通や心中未遂などでは、男の罪のほうが重かったりしました。 土地柄、歴史、伝統、様々の要素が絡み合って民族の価値観や行動様式が生まれます。 その多様性は尊重されなければいけま...
社会・政治

警官のストライキ

2014年のサッカー、ワールド・カップ開催地のブラジル、サルバドルで地元警官の一部が賃金アップを求めてストライキを敢行中だそうです。 しかも一部警官とその家族が州議会を占拠し、州知事が6.5%もの賃上げを提案しているにも関わらずこれを拒否、立てこもりを続けているそうです。 当然、ブラジルでも警官にはスト権がありませんが、そんなことは関係ないようです。 怖ろしいことに、スト開始約一週間で、昨年同時期の倍以上にあたる115件もの殺人事件が発生、治安は極度に悪化しているようです。 すると、なんとなく頼りなさそうに感じられるブラジル警察にも、十分な存在意義があったということですねぇ。 ヘンな方法で自分たちが必要とされていることが証明されてしまったわけですが、それを見かねてストを止める、ということにはならないようです。 ブラジル政府は軍隊を派遣して治安維持に努めてはいるものの、違法行為である警官のストを強制排除しようという気はないようです。 なんだか羨ましいような気がしますねぇ。 わが国では国家公務員の給与を8%近く削減するという話が出回っています。 しかし、公務員には認められていないスト権など...
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