2012-02

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社会・政治

しびれが切れた?

米国政府、いよいよしびれを切らしたようです。 民主党政権になってから、すでに解決済みだった普天間基地移転問題をよけいなことを言ってほじくり返し、結局その穴を埋められないことに。 長いことセットで論じられていた普天間の辺野古移設とグアム移転。 ついに米国政府はこれを分けることにして、グアム移転を先行して始めるようです。 つまり、普天間基地は固定化することを前提に考えるというわけでしょう。 市街地にあって世界一危険だからということで、自民党政府が16年もかけて沖縄・米国を相手に粘り強く交渉して、めでたく辺野古という辺鄙な土地に移転が決まったものを、鳩山元総理は意味不明なことを言って振り出しに戻してしまいました。 米国と沖縄を馬鹿にした許しがたい暴挙です。 きっと辺野古にビジネス・チャンスを求めて出店の準備をしたり土地を買ったりした企業や個人も多かっただろうと推測します。 また、やっと爆音から解放される、と辺野古移転を心待ちにしていた普天間基地周辺住民の心境はいかばかりでしょうか。 誠に愚かな指導者をいただいてしまったものです。 それにしても米国、民主党に政権が移ってから、よく今まで我慢しま...
映画

JIGSAW デッド・オア・アライブ

またもや「JIGSAW」シリーズを観ちゃいました。 多分シリーズ最低作、「デッド・オア・アライブ」です。 何者かに連れ去られ、気づいたら首にロープを巻きつけられ、不安定な踏み台でどうにか生きているシングル・マザー。 独り森でテント生活を送る謎の男から、生き延びたければ腹に入れてある剃刀をみずから腹を裂いて取り出し、縄を切れ、と言われ、7歳の娘の安否が心配で実行にに移す女。 その後は、鎖を首に巻かれ、男の奴隷としての日々を送ることになります。 果たして娘は無事なのか。 それにしても謎の男、何が目的なんだかよくわかりません。 単なるサディストとも違うようですし、女をダッチ・ワイフ代わりにしようというのでもなく、ただ、テント前の小さな菜園の管理を任せるだけです。 ラストもなんとも?な展開。 コアなホラー・ファンである私にもわけがわからん作品でした。 これから「JIGSAW」シリーズを観ようという方、「デッド・オア・アライブ」は止したほうが良いですよ。JIGSAW デッド・オア・アライブ サイモン・ボーイズ,アダム・メイスンアルバトロスにほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ...
社会・政治

団塊

団塊の世代がいよいよ65歳の完全リタイアを迎える時期に入りました。 この世代は良くも悪くも戦後日本社会を牽引してきました。 学生時代には汚らしく髪を伸ばして学生運動などにうつつをぬかし、東大安田講堂に立てこもって戦争ごっこを楽しむ暴挙に及び、ついには連合赤軍が凄惨な事件を引き起こして左翼運動に自ら終止符を打ちました。 就職するやにわかに髪を切って企業戦士にお宗旨替えし、高度経済成長からバブルの狂乱へとひた走りましたね。 バブルの頃、彼らは40代。 最も激しく踊った世代です。 そして老境にいたるや自然食品だの安心だのにとびついて、一生涯のうちに何度変節すれば気が済むのかと、呆れるばかりです。 そして、驚愕の事実。 日本全体の消費のうち、じつに44%が65歳以上の高齢者の財布からまかなわれているということ。 彼らは無駄に数が多いだけに、消費行動は巨大なようです。 数年前まで私の職場にも団塊の世代がそれこそ佃煮にするほどあふれていました。 彼らはわずか数歳年上の戦前戦中生まれとは明らかに雰囲気が違っていましたねぇ。 よく言えば優しい、悪く言えば頼りがいが無い。 彼らより数歳上の人々は、面倒見...
散歩・旅行

ソープランド

今日は馬鹿に暖かい一日でした。 その陽気に誘われて、千葉市中心部をぶらぶら散歩しました。 このところ寒かったので、散歩は久しぶりです。 今日は心なしか人出が多かったように思います。 千葉市中心部の時間貸し駐車場は、おおむね一時間400円するのですが、ちょっと離れたソープ街、栄町は一時間100円と格安です。 栄町のソープランドにはほとんど駐車場がないので、多くの客はこれら時間貸し駐車場を利用しているものと推定されます。 私も安さに釣られ、千葉市中心部に出向く時は栄町の駐車場を利用するのですが、男一人で歩くと、次から次に呼び込みに声をかけられのが玉に瑕です。 そんな時私は、「今、済んだところなので」と、見え透いた嘘を連発してソープ街を抜けるのですが、それでも抜けるまでなんとなく面倒ですね。 仮にどこかの店に入ったところで、行き帰りに声をかけられるのは一緒なのですが。 そんな時思うのは、呼び込みという職業に就いている人たちの苦労です。 暑かろうと寒かろうと、雨が降ろうと雪が降ろうと、ほとんど無意味としか思えない声かけを続けなければ生活の糧が得られないのですから、誠にご苦労様ですと、逆に声をか...
映画

JIGSAW デス・マシーン

また観てしまいました。 「JIGSAW」シリーズ。 今回はその名も「デス・マシーン」。 都会からド田舎の廃工場を購入して移り住んできたカップル。 なんでこんなとこ買うの、と突っ込みを入れたくなるような、荒野に建つごみだらけの元工場です。 男はここで車の修理会社を立ち上げ、面積だけは広いので将来は豪邸を建てたい、と夢を語ります。 女は不承不承男の夢に付き合うことに。 しかし工場の片隅に、デブのサイコ・キラーが住み着いて、いたる所にカメラを設置し、二人を監視していたのです。 女はサイコ・キラーに捉まって手足をちょん切られ、変な機械に縛られてしまいます。 サイコ・キラーの面白いところは女を生かしておいて、男に、女を殺されたくなければ奇妙な鎧のような物を着て殺人を続けろ、と要求する点。 自らは手を下さず、殺人の様子をカメラから観て楽しもうという趣向です。 男は言いなりになって廃工場を訪れる不動産屋や建築士、友人などを次々に血祭りに上げていきます。 もはや命令によって仕方なく、というより、自ら殺人を楽しんでいる感じです。 デブのサイコ・キラー、最高に気持ち悪いですねぇ。 デブなうえに禿げで不潔で...
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