2012-02

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社会・政治

エルピーダ・メモリ倒産

エルピーダ・メモリが4480億円の負債を負い、会社更生法の適用を申請しました。  驚きです。 エルピーダ・メモリは、NECと日立が共同出資して興した半導体のメーカー。 途中、三菱電機の半導体部門も参加して、わが国の最高レベルの半導体を製造する会社でした。  現在、半導体の世界シェアは米国インテル社の14.2%が1位、韓国サムソン電子が7.9%で2位、3位にやっと東芝が4.3%で登場します。 かつて半導体の世界シェアは日本が50%を占める独り勝ちでした。 それがずいぶん落ちたものです。 一時は日本製の半導体がなければハイテク兵器は作れない、まで言われていました。 今日の今日まで、私は、少なくとも半導体は大丈夫なんだろうとぼんやり思っていました。 うかつでした。 世界経済は日進月歩どころか秒進分歩。 いつ足元をすくわれるかわからないのですね。 怖ろしい世界です。 家電を韓国メーカーに奪われ、自動車はどうにか頑張っていますが、半導体までシェアのほとんどを短期間に失っていたのですねぇ。 どうか一つ、日本の各種製造業に一層の奮起をお願いしたいものです。 なんだか、わが国が沈没していく音が聞こえま...
社会・政治

大阪市営バス運転手の給与

大阪市営バスの運転手の給与は、関西の民営バス5社に比較して、35%高い年収739万円が平均だそうです。 大阪市は、官民格差が甚だしいことから、一気に40%大阪市営バスの運転手の給与を削減するという方針を打ち出しました。 大阪維新の会本格始動ということでしょうか。 それにしても収入が40%も落ちたら、家計は火の車になっちゃいますねぇ。 単純に考えて、4,343,000円になったしまいます。 じつに2,956,000円もの大幅ダウンです。 これでは運転手の一家、たいへんなことになってしまいます。 毎年3%ずつ下げるとか、経過措置が必要だと思いますが。 バスの運転という業務は神経を使う運転に加えて、接客業という側面もあり、傍から見るほど気楽ではないと思います。 官民格差が激しいというなら、いっそ完全にアウト・ソーシングを目指してはいかがでしょうね。 そしてバスの運転という仕事が無くなった市バスの運転手は、希望により、一般事務などに振り替え、事務職が増えた分は採用を控えたり非正規雇用の継続を打ちきれば良いのです。 国は、もう20年も前から公用車の運転手や警備員をアウト・ソーシングに切り替えるこ...
仕事

疲れた

月曜日も定時を過ぎました。 ちょっとした打合せのはずが、2時間半もかかって、疲れましたねぇ。 でも一日が短くも感じました。 明日も15時から会議、明後日も15時から会議です。 大の大人ががん首そろえてああでもないこうでもない、とピーチクパーチク。 馬鹿馬鹿しいですねぇ。 でも昨日ラーメン屋の前を通りかかったら、時給850円でホール・スタッフを募集していました。 850円じゃあ、やれませんねぇ。 私は月給ですが、時給に換算すると、2,800円くらい。 ホールスタッフよりは楽だと思いますけどねぇ。 まぁ、20年も働いて少しずつ上がったのだから、申し訳なく思う必要はないでしょう。 あぁ、疲れた。 もうすっとんで帰りましょう。にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

核施設空爆か?

新聞記事を読んでいると、今にもイスラエルが米国の制止を振り切って、イランの核開発施設を攻撃するのではないか、という気分になってきます。 イランの核保有は許さない、ということが欧米及びイスラエルの一致した考えですが、戦争まで覚悟しているのは、今のところイスラエルだけのようです。 しかしイランの核施設を爆破しても、おそらく数年後には再び核施設を作るであろうことが予想され、そのたびに空爆しなければなりません。 そんなことを繰り返していれば、やがては全面戦争になるでしょう。 翻って北朝鮮。 あれだけ堂々と核保有を宣言しているのに、欧米も、わが国も、韓国も、実力で北朝鮮の核兵器を無能力化しようとは言いだしません。 要するに油が出ないからでしょうねぇ。 国際社会を生きる狡猾な国家群に、ダブル・スタンダードじゃないか、不正義じゃないかと言っても、黙殺されるだけでしょう。 わが国も狐や狸が跋扈する国際社会においては、時にはダーティーな手を使っても国民の生命・財産を守らなければなりません。 そしてイスラエルには、隠忍自重を求めます。にほんブログ村政治 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキング...
その他

ALL THAT JAZZ

昨日珍しくレンタル店で懐かしの名画コーナーを冷やかしていたら、じつに懐かしく、思い出深い作品を見つけました。 「ALL THAT JAZZ」です。 つい、借りて鑑賞してしまいました。 1979年のアメリカ映画ですが、私は中学生の頃、深夜にテレビで放送していたものを、何の予備知識もなく、観るともなしに観始めて、その映像美に惹きこまれました。 「ジョーズ」で巨大鮫と戦う船長を演じて当時飛ぶ鳥落とす勢いだったロイ・シャイダーが、芝居の振り付けや映画監督などのショー・ビジネスの世界で生きてきた男を見事に演じています。 忙しく働く主人公が、病で倒れ、入院してしまいます。 薬の副作用か、病の床で、彼は夢とも現ともつかない幻想の世界に遊ぶことになります。 自分が理想とする華麗なショーが始まるのです。 時には観客として、時には演出家として、彼はそのショーに参加します。 その中で、彼は過去に戻り、また、あの世に遊びます。 時間が交錯し、病人の精神状態を端的に表しています。 そして随所に、往年のミュージカルやジャズの名作が流されます。 それをうっとりと見つめる、死を目前にした主人公。 観ているこっちは泣き...
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