2012-03-25

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社会・政治

小中学生の留年?

橋下大阪市長が基礎学力低下防止のため、小中学生への留年制度を検討するよう指示した、とのことです。 これは国政レベルの話で、一地方自治体が決められる問題ではありません。 しかし、道州制だとか大阪都だとか、大阪市長や大阪府知事のレベルではどうにもできない話ばかりしてきた人ですから、驚くには値しません。 いずれ自分が総理大臣になって、独裁体制を作るための布石なのでしょう。 私は大阪維新の会なるものの存在自体に、どこか居心地の悪さを感じます。 また、大阪維新の会の人気にあやかろうとする人々にも。 もし彼らに権力を与えれば、日本をミス・リードする予感を感じます。 それはさておき。 小中学生の留年。 ゆとり教育のせいで大学は、高校はおろか中学レベルの補習を行わざるを得ない状況になっています。 いわゆる名門校ですら。 それはゆとり教育が終ったことで改善されるでしょうが、いきなり小中学生の留年とは。 問題はどのあたりで線引きするか、ですが、世の中には勉強がどうしても苦手、という子がいて、そういう子に一定レベルに達するまで義務教育を修了させない、となると、20歳や30歳の小学生というものが、冗談抜きで生...
映画

アンチェインド

天気も良いというのに、朝っぱらからグロいホラーを楽しみました。 「アンチェインド」です。 ある高校生に突然送られてきたチェーン・メール。 そこにはこのメールを24時間以内に5人に転送しないと死ぬ、と書かれています。 昔の不幸の手紙のメール版ですね。 で、くだらないチェーン・メールだと削除したり放置したりすると、実際に殺害されてしまいます。 チェーン・メールだから凶器もチェーン。 駄洒落か、と笑わせます。 しかし殺害シーンはなかなか迫力です。 顔にチェーンが食い込んでぐちゃぐちゃになったり。 両足をチェーンで縛って別々の車につなぎ、体を裂いちゃったり。 しかもそれが同じ時間に出勤する両親のそれぞれの車で、両親はそれと気づかぬうちに娘を殺す羽目になったり。 犯行はアンチ・テクノロジーの過激なカルト集団だったというオチは平凡ですが、見せる力はなかなかのものです。 もしかしたら高度情報化社会への警鐘みたいな意味もあったのかもしれませんが、それはあまり感じませんでした。 むしろ便利な道具を厭う気持ちの狭量さが強調されているような。  まずまずの作品だったのではないでしょうか。UNCHAINED ...
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