2012-03

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思想・学問

内的な力

もう何年にも渡って、わが国の年間の自殺者数は3万人を超えています。 そこで、わが国は他国と比べて自殺者が多いのか、という疑問を持ち、インターネットで調べてみました。 10万人あたりの自殺者数で多い国順に並べたのが、下の表です。人口10万人あたりの自殺者数位国名男性女性全体年1リトアニア58.58.831.520092韓国41.421.031.220103カザフスタン46.29.026.920074ベラルーシ N/AN/A25.320105日本33.514.623.820116ロシアN/AN/A23.520107ガイアナ33.811.622.920058ウクライナ40.97.022.620059スリランカN/AN/A21.6199610ハンガリー37.18.621.5200811ラトビア34.17.719.9200712スロベニア32.17.919.8200813セルビア・モンテネグロ28.411.119.5200614フィンランド28.99.018.8200715ベルギー27.29.518.2199916クロアチア26.99.718.0200617スイス23.511.717.52006...
仕事

詰んでいる

今日は3月29日。 気ばかり焦って仕事がはかどりません。 私は異動対象ではありませんが、明日は離任式だの辞令交付式だのあいさつ回りだので仕事にはならないでしょう。 実質的には今日が最後。 振り返ってみると、去年の4月1日に今の部署に異動になってから、奮闘努力の甲斐もなく、涙にくれる毎日でした。 そんなに忙しい部署ではないことは確かですが、精神障害者の私には、十分過ぎる仕事の量と質です。 もう駄目だ、詰んでいる、まさしく人生ヲワタ-、というアラフォーニートの叫びが胸に突き刺さりますねぇ。【♀が】 ('A`# ニートのうた #'A`) -NEET GENERATION- 【歌ってしまった】
映画

リダイアル

昨夜は久しぶりに力の入ったサスペンスを鑑賞ししました。 「リダイアル」です。 同棲していた彼と別れたばかりの大学院生。 別れのショックから、心が不安定になっています。 そんな時、間違い電話をかけてしまいます。 それ以来、その間違い電話をかけた相手である男から、執拗に電話がかかってきます。 しかも男は殺人鬼。 殺人現場から電話をかけてくるサイコ野郎です。 大学院生の部屋には若い男の刑事が常駐し、逆探知で犯人の居場所を探ろうとします。 段々と良い雰囲気になっていく大学院生と刑事。 そこにFBIからプロファイリングの特別捜査官である嫌味な女が割って入ります。 犯人の犯行場所は、少しずつ大学院生のアパートに近づいてきます。 恐怖におびえながら、刑事との甘い時に逃避する大学院生。 そして衝撃の結末。 こういうタイプのオチの映画はそう珍しくはないのですが、完全にだまされてしまいました。  ほとんどアパート内部だけで撮影された室内劇で、これほど好奇心を駆り立てられたことはありません。 サスペンス・ファンの方には是非ご覧ください。Re:DIAL リダイアル マイケル・ラスマッセンタキコーポレーションに...
映画

0:34

私のホラー好きも狂気の部類と見えます。 今日は英国のホラー「0:34」を鑑賞しました。 0:34とは地下鉄の最終電車の時刻。 ホームのベンチでうたた寝している間に最終列車を逃してしまったヒロイン。 その後来るはずの無い電車が来て、それに乗ったことから謎の殺人鬼との鬼ごっこが始まります。 終電が行ってしまった後地下鉄のホームに取り残されたら、と思うだけで恐怖ですが、その上殺人鬼まで。 途中、駅に寝泊りするホームレスのカップルやら下水道の工事業者やらが謎の殺人鬼に血祭りに上げられていきます。 ここまではひたすら怖いのですが、この後がいけません。 謎だったはずの殺人鬼が登場してしまうからです。 やせこけた体に禿げのおじさん。 見た目は不気味ですが、見えないほうがより不気味です。 ホラーの真髄はいかに見せないかにある、と実感したしだいです。0:34 レイジ34フン クリストファー・スミスファインフィルムズ にほんブログ村映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
文学

春愁

なんとなく、今日は休暇を取りました。 激しい春の日差しに、気持ちがふさぎます。 今日は見事に晴れて、気温は17度まで上昇するとか。 完全に春愁の気にやられているようです。 黛まどかという俳人は春愁をストレートに表現しています。 代表的なのを、2句。 春愁の サーフボードに 鰭(ひれ)三つ キャデラックより 春愁の 令夫人 後の句は良いですねぇ。 お金持ちの奥様でも、いやだからこそ、春愁に襲われるんですねぇ。 春そのものが持つ気配のせいなのか、あるいは学年暦や会計年度が4月1日を以って変わる国に生まれ育ったがため、そういう気配を強く感じるようになってしまったのか、どちらなんでしょうね。 平成16年の精神障害を発症するまでは、それほど強く春の憂鬱を意識しませんでした。 してみると病気のせいなんでしょうか。 西行法師は「願わくは 花の下にて春死なん その如月の 望月の頃」と詠みましたが、私は春は嫌ですねぇ。 できれば厳寒の時季、北国で死にたいものです。 あまりの寒さに冷気は清浄を保ち、生命を保つのが難しいほどの寒気が襲う時季。 これ以上は無理なほど部屋を暖めて、布団のぬくもりを感じながら。に...
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