2012-04-11

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社会・政治

超能力兵士

昔から、超能力を身に付けた兵士を作り上げるという話は、SFのみならず、実際の軍隊でも行われてきました。 また、ロンドン警視庁などは、犯罪捜査に超能力者を活用しているやに聞き及びます。 そういった能力はもちろん科学的に証明されていませんが、実際に役立つのなら使おうという英米的な経験主義の思想が見てとれます。 ナチなども、超人兵士を開発しようと躍起になっていたとかいないとか。 わが国では、防衛大学校と電通大学が超能力や超自然現象の研究をしていると聞きます。 このたび、米国防総省で、テレパシー兵士の育成に巨額の資金を投入しているというニュースに接しました。 なんでもそれは純粋な超能力兵士の育成ということではなく、心を読むヘルメットを活用するそうです。 米国ですでに実用化されている四肢麻痺患者向けの「脳波伝送技術」を軍事的に応用することで、数多くのボランティアによる実験の結果、ヘルメットによる命令解読率は45%に達しているとか。 本当ですかねぇ。 テレパシーによる命令を半分近く解読できるとは、驚異的な数字です。 米軍はこれを主に戦闘機などのパイロットに着用させる予定のようです。 私はかねてから...
社会・政治

格差

格差社会という言葉が定着して久しいですね。 狭義には、正社員として就職することが適わず、非正規雇用として安い賃金で働く人々と、正社員として安定した身分で働く人々の間に横たわる格差、と解されることが多いようです。 では非正規雇用として働く人々は、なぜそうした働き方をしているのでしょう。 本人の努力が足りない、という言い方もされ、社会構造が悪いのだ、という言い方もされます。 どちらもそれなりの説得力を持っていますが、いずれも不十分のように感じられます。 非正規雇用で働く人々、もしくはフリーターやニートの人々は、時折、インターネット空間などで激しい怨嗟の声をあげ、時には秋葉原連続殺傷事件のような悲劇を生みます。 おそらく社会や正社員に怨嗟の声を挙げざるを得ない人々の健康は、日々、蝕まれているといえるでしょう。 激しい、しかし賃金の安い不安定な仕事と、その憂さ晴らしのための飲酒など、直接肉体の健康を害するような行いはもちろんですが、それ以外に、自分自身に自尊心を保てないことが、決定的な要因になって、健康を害するものと思料します。 これに対する解決策は、今のところ見つかりません。 何十年も日雇い...
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