2012-04-12

スポンサーリンク
社会・政治

必死のどじょう

先般、党首討論が行われましたね。 野田どじょう総理、泣きを入れたり大声を出したり、なんだかもう必死でしたね。 可哀そうになっちゃいました。 閣議決定して法案を出せと自民党が言ったからそうしたのに、党首会談に応じてもらえないのがよほど悔しかったものと思われます。 しかし自民党には自民党の事情があり、もしかしたら民主党内の造反でつぶれるかもしれない消費税増税法案に簡単に乗れるはずもありません。 まぁ、いずれにしても野田総理が消費税増税に本気で取り組んでいることはわかりました。 せいぜいがんばってちょうだい。 嗤わせたのはみんなの党の渡辺代表。 質問時間を自民党から譲ってもらいながら、ほとんど質問らしき言葉を発せず、ひたすら自党の宣伝に相務めていました。 小さな所帯ならではの、大政党にうずもれまいと、こちらも必死な様子が見てとれました。 いずれ消費税は増税ということになるんでしょうが、給料は下がり、税金は上がりでは、我々庶民はやれませんねぇ。 可処分所得は下がる一方。 この十年ばかり必死で働いても給料は上がらず、我が家は貧窮問答歌状態です。 住宅ローンはあと8年残っているし、とくにボーナス払...
散歩・旅行

中国人と日本人

かつて世界中を旅行したり仕事で飛び回っているアジア人は日本人だけでした。 昭和初期、アフリカにもアマゾンにも日本人がいて、英国人が、どこへ行っても日本人がいる、と嘆いたそうです。 もっとも、日本人から見れば、どこに行っても英国人がいる、と思ったでしょうけれど。 今、世界を旅行してまわるアジア人は日本人だけではなくなりました。 中国人の数が日本人を凌駕し始めています。 13億人も人口があれば当然すぎることです。 世界中で最も多くの観光客が訪れるフランスで、某フランス人が、顔は似ていても日本人か中国人かはすぐに見分けがつく、と言っていました。 エレガントな印象なら日本人、だらしない印象なら中国人。 日本人はたとえノーブランドの服を着ていても清潔で、肌も白く、ヘアスタイルも決まっていると言います。 中国人はスーツを好んで着用しているが、ピシッとした感じがしないそうです。 ヘアスタイルや身だしなみに全く無関心で、だらだらと疲れた感じで歩き、とにかくだらしない印象だとか。  礼儀正しく、謙虚で、話し声が小さいのが日本人。 ところかまわず座り込み、歩きながらつばや痰を吐き、怒鳴り声で話すのが中国人...
思想・学問

ガガーリン

地球は青かった、という名ゼリフで知られる旧ソヴィエト連邦の宇宙飛行士、ガガーリン。 51年前の今日、人類は初めて有人宇宙飛行を成功させました。 そのパイロットが、ガガーリンその人で、ボストーク1号に乗り込んで地球の軌道を周回、108分間のフライトを終え、地球に帰還しました。 もう一つ有名なセリフがありますね。 神はいなかった、というもの。 キリスト教圏ではこちらの言葉のほうが有名だし、衝撃的であったと聞き及びます。 宗教を否定する共産主義国のパイロットらしい言葉と言えるかもしれません。 地球帰還後、当然のことながら彼は英雄視され、ソヴィエト連邦の広告塔として多忙を極めます。 地球帰還後わずか7年、34歳の若さで事故死したことはあまり知られていません。 立花隆のノン・フィクションに「宇宙からの帰還」という作品があります。 NASAの宇宙飛行士のその後を取材したものですが、精神に変調を来したり、宇宙で神の遍在を感じ、宗教家になったりした者が多いことから、宇宙空間に人類が旅立つことの精神的意味を鋭くえぐってエキサイティングです。 ガガーリンの神はいなかった、という発言とは正反対の行動をNAS...
スポンサーリンク