2012-04-14

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思想・学問

ブラック・デー

韓国でブラック・デーなる行事があることをご存知でしょうか? 私もつい最近知りました。 バレンタイン・デーの一ヵ月後、3月14日がホワイト・デー。 さらにその一ヵ月後の4月14日がブラック・デーだそうです。 これは、バレンタインデー・ホワイトデーのどちらも何ももらえず恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集まり、チャジャン麺(麺に黒いあんをかけた料理)やコーヒーなど黒い物を飲食する日、だそうです。  かなり盛り上がりそうですねぇ。 それもやけくそ気味に。 上の写真のような毒々しい色の麺を食って祝う?んだそうです。 三大がっかり名物の一つ、伊勢うどんに見た目が似ていますね。 伊勢うどんです。 どうしてこのような日が出来たか知りませんが、恋人のいない者同士で盛り上がる気色の悪い、いや間違い、素敵な日ですねぇ。 こんな日があったら、私は毎年やけくそ気味に盛り上がれます。 今日はお隣、韓国で多くの寂しい、じゃなかった自由な男女がそれぞれに黒い食い物を食ってはしゃいでるんでしょうねぇ。 うらやましいかぎりです。 わが国にも輸入してほしいものです。にほんブログ村人気ブログランキングへ ↓の評価ボタン...
映画

雨の町

首都圏は朝から雨。 そんな暗い雰囲気のなか、「雨の町」を鑑賞しました。 ある田舎の山中で、内蔵の無い子どもの遺体が発見されます。 すわ、臓器売買かと、ゴシップ紙の記者が、現地に取材に訪れます。 そこで知った35年前の小学生集団失踪事件。 取材を続けるうち、小学生は冬の通り雨の後、戻ってきて家に入れろと懇願することを知ります。 しかし小学生たちは幼いまま、親を襲う化け物に変じていたのです。 全体に薄暗く重苦しい映像。 小学生たちのどこか悲しげな表情。 わけても小学五年生を演じた成海璃子の存在感には圧倒されます。 今数々の映画やドラマで活躍しているのもうなずけます。 それにしてもこの映画、ホラーのジャンルに入るのでしょうが、幼い姿のままのわが子を受け止めたら殺害されてしまうという親の切なさ、化け物に変じながらどこまでも愛くるしく、悲しげな子どもたち、映像の迫力、どれをとってもジャンルを超えた力を感じさせます。 こんな雨の日に、こんな切ないホラーを観たら、なんとなく、悲しい気分に捕らわれます。 「ペット・セメタリー」との類似を感じましたが、完成度は「雨の町」のほうが上でしょうね。 公開当時あ...
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