映画 セービング・フェース
以前、このブログでパキスタンやトルコで日常的に行われているという婚前交渉を行った実の娘を殺害する名誉殺人などの女性虐待について紹介しました。 ↓ またもや、いやになるような風習を知りました。 米国でドキュメンタリー部門のアカデミー賞を受賞した「セービング・フェース」によって。 「顔の救済」とも訳されるこの作品、あまりに凄絶です。 パキスタンでは、求婚したのに断られた男や、妻が不貞を働いたと思いこんだ男が、相手の女の顔に硫酸をかける事件が頻発しているというのです。 硫酸をかけられた女は、顔を布ですっぽりと覆い、外に出ることもなくなり、泣き寝入りするのが常だとか。 パキスタンで売春婦をしていた女がお金持ちの客に見染められ、結婚したそうです。 結婚後ほどなくして夫から妻への暴力がエスカレート。 妻は母親の家に逃げましたが、就寝中に夫が押し入ってきて妻の顔へ硫酸をかけたそうです。 鼻はつぶれ、口がふさがり、窒息しかけたところ、ストローを口にさしこまれてかろうじて息をし、生き残ったそうです。 妻はイタリアで38回もの整形手術を受け、やっと唇が動くようになったそうですが、...