2012-04-29

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散歩・旅行

感傷散歩?

亡父の四十九日忌の法要を先週無事済ませ、好天に恵まれた連休の今日、父がこよなく愛した浅草周辺を散策しました。 千葉市の自宅から高速を飛ばして約50分、吾妻橋の墨田区側の時間貸駐車場に車をとめ、吾妻橋を徒歩で渡って浅草へ。 ここ30年ばかり、浅草は廃れ行くかつての繁華街というイメージでしたが、東京スカイツリーの完成でその様相は一変しました。 吾妻橋から見た東京スカイツリーとアサヒ・ビール社屋です。 主にねずみ色の服を着ていつも酔っ払っているような年配男性ばかりの町、というイメージから、家族連れや若者のグループ、それに外国人観光客が闊歩する現代的な町へと。 それにしても雷門前の人出はすさまじいものでした。 渋谷109前のスクランブル交差点以上の人口密度です。 とくに大きな声で話し、写真をとりまくる中国人観光客の激増ぶりは、わが国を乗っ取られるのではないかと心配になるほどでした。 たんまりお金を落として大人しく大陸に帰ってね。 浅草寺の本坊、伝法院が、めずらしく公開されていました。 拝観料は300円。 知っていたわけではなく、偶然だったのですが、得した気分です。 初めて入りましたが、想像以上...
社会・政治

昭和の日

今日は昭和の日ですね。 激動の時代、昭和を思い、亡き先帝陛下の遺徳をしのぶとともに、わが国の将来に思いをいたす日です。 しかし平成の御世ももう24年。 昭和は遠くなりました。 昭和天皇は20年間大元帥陛下として陸海軍を率いていたためか、侍のように険しい表情を浮かべることがありました。 それが今上陛下には無い一面で、それゆえにこそ、今上陛下の柔和な龍顔は、平和のありがたさを感じさせるものでもあります。 私は中学生の頃一度だけ、亡き先帝陛下を、蔵前国技館で相撲観戦したおり、仰ぎ見たことがあります。 口をもごもごさせながら手をふるそのお姿は、大元帥陛下であった頃の威厳を思わせず、玉体の衰えを感じさせるに十分でした。 今上陛下の龍顔を直接拝したのは、就職したばかりの平成4年と、ずっと後の平成19年、いずれも私の職場へ行幸啓されたときのことで、ずいぶん優しげであったことを思い出します。 就職したばかりの平成4年には、皇后陛下が失語症を患っていた頃で、お忍びの行幸啓ではありましたが、多くのマスコミが押しかけて、私たち職員にまでしつこく質問してきて閉口したことを思い出します。 その時、テロリストが国...
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