2012-04

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仕事

夏季軽装

5月1日から夏季軽装を実施する、とお達しがありました。 10月末まで。 例年ですと6月1日から9月末までだったのですが、昨夏から、期間が前1か月、後ろ1か月、合計2か月も伸びました。 もちろん、東日本大震災に伴う節電が大きな理由です。 クール・ビズ、5月あたまではまだ寒いんですよねぇ。 かといってネクタイを締めるのはいやだし。 真夏用の半そでシャツはいっぱい持っているんですが、長袖でYシャツ ではなく、カジュアル過ぎない適当なものはあまり持っていません。 とりあえず半そでを着て、その上に1枚はおりましょうかねぇ。 去年の夏はなかなか冷房を入れてもらえませんでした。 室内の気温が28度を超えなければならず、しかも湿度は一切考慮されないのだからたまりません。 夏はまともに仕事ができませんでした。 今年もそうなるんでしょうか。 国を挙げて節電に取り組まなければならないのだとしら仕方ないですけどねぇ。 だけどそんなに電力が不足するのなら、順次原子力発電所を稼働していったらどうなんでしょうか。 原発なしでわが国の電力需給を満たすことなど不可能だと思うのですが。 10年くらい前までは、職場といえば...
思想・学問

毒杯

ソクラテスというと、どういうイメージを持っているでしょうか。ソクラテスです。 古代ローマの偉大な哲学者、有名な無知の知、青年を惑わした罪で死刑に処せられたことなどなどでしょうか。 ソクラテスより賢い者は存在しない、という神託を知ったソクラテスは、驚き怯えました。 そしてその神託が間違いであることを証明するため、多くの賢者と呼ばれる人々を訪ねては対話を行ったそうです。 その結果、賢者と呼ばれる人たちは狭い知識に拘泥し、自分が知らないことがたくさんあることを認めませんでした。 そこでソクラテスは、「自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い」「真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる」という、無知の知を発見し、神託が正しかったことを知るのです。 しかし考えてみれば迷惑な男です。 突然訪ねて来ては論争をふっかけ、自分のほうが賢いことを確認して去っていくというのですから。 しかもソクラテスの行動はアテナイ市民の間で有名になり、対話を見物に行く若者が後を絶たず、公開試合の様相を呈していったようです。 行動が行き過ぎたのでしょう...
仕事

雨が降っていますね。 うつが激しい頃、私は雨が降ると起き上がれませんでした。 でも今は、鬱陶しいとは思うものの、晴れの日と変わりなく起き上がり、出勤できるようになりました。 ありがたいことです 私は仕事をしながら、ふと、奇妙な感覚にとらわれることがあります。 就職して二十一年目を迎えるというのに、なんだか短期間の臨時の職に就いているような気がするというか、いずれ転職しなければならないかのような、変な気分です。 今の仕事が向いていないといえばそれまでですが、おそらく私に向いている仕事なんてこの世には存在しないんじゃないでしょうか。 そもそも働くこと自体が、私にはかなり無理なことなんじゃないかという気がします。 資産家の家に生まれ、土地の上がりだけで悠々自適に暮らすのが理想ですが、そうではない以上、そんなことを夢想したところで切ないばかりです。  そんな感覚にしばし襲われた後、いかんいかん、今の職場にいるから年相応の給料がもらえるのであって、転職しようとすれば私は使い物にならないのだ、と自分に言い聞かせ、目の前の仕事に集中しようと努めるのです。 他人のことはどうでもよいとは言うものの、他の...
思想・学問

青木伊平氏の自殺

4月26日というと、私には忘れられない日です。 1989年のこの日、竹下登元総理が退陣表明し、秘書の青木伊平氏が自殺したのです。 享年59歳。 竹下登の金庫番と言われ、若い議員などは青木氏に睨みつけられただけで震え上がると言われたほどの大物秘書でした。 リクルート事件で政界に激震が走るなかでの、突然の自殺でした。 リクルート事件の件もすべてを知っていたとみられ、今でも暗殺説が絶えません。 暗殺とまではいかなくても、親分を守るため、因果を含められての自殺だったのではないかと推測します。 このニュースにふれて、田中角栄の元秘書で、やはり大物秘書と言われた早坂茂三氏が、「かわいそうだなぁ」と繰り返しながら、号泣する姿がテレビで何度も放送されました。 その時、早坂氏は政治評論家という肩書でしたが、秘書がトカゲのしっぽのように切り捨てられる姿をたくさん見てきたんでしょうねぇ。 よく籠に乗る人担ぐ人、などと言って、政治家と秘書の関係を表したりします。 この現代社会において、親分を守るために自殺するという心性を持った人なんて、そうそういないと思います。 封建社会じゃないんですから。 親分の社会的地位...
社会・政治

小沢一郎、無罪!

お昼休み、インターネットでニュースを見ていたら、小沢一郎被告に無罪の判決が言い渡されたという一報が踊っていました。 小沢元代表、それこそ踊りださんばかりに嬉しいでしょうね。 これで小沢元代表とその一派は勢いづいて野田総理に退陣を迫るんでしょうねぇ。 消費税増税には絶対反対の立場のようですから。 それにしてもここ20数年、小沢元代表は史上最年少の40代で自民党幹事長になって以降、良くも悪くも日本の政界で主役を張り続けてきました。 反小沢か、親小沢か、というステレオタイプの括り方がまかり通ってきましたね。 振り返ってみると、小沢元代表が最も総理大臣に近かったのは、海部元総理が退陣に追い込まれた時だったのではないかと思います。 あの時は政治の師でもある金丸信元副総理が小沢元代表に総理をやるように迫ったそうですから。 しかし小沢元代表は権力闘争に敗れて自民党を飛び出し、新生党をつくって一度は細川連立政権を発足させますが、その後は新進党、自由党、民主党と野党人生で苦労しました。 今、与党から脱落するわけにはいかない、という思いが強いでしょうねぇ。 小沢元代表、面白ろ可笑しい政治家人生だったのでは...
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