2012-05-07

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社会・政治

プーチン大統領返り咲き

今日ロシアではプーチン氏が4年ぶりに大統領に復帰するとか。 2期8年大統領を務めた後、3選禁止の規定により、メドベージェフ大統領を誕生させ、自分は首相におさまり、メドベージェフ時代に次の大統領から任期を6年、2期までと改めさせ、返り咲きに成功するや役職を交換するようにメドベージェフ氏を首相に任命しました。 これから2期12年やるつもりなんでしょうねぇ。 前の8年と合わせると、20年ですよ。 長すぎやしませんかねぇ。  なんだか変ですねぇ。 権力のたらいまわしなんてねぇ。 成熟した民主主義国家では有り得ない話ですが、正当な選挙を経た結果ですから、致し方ありません。 プーチン大統領の復帰で、とくだんわが国との関係性に変化が生じることは無いと思いますが、あまりに権力基盤の強い政権は、ロシアという国柄から考えても不気味です。 考えてみると、文学や芸術に関して、日本人はロシアを深く敬愛していますね。 文学ではドフトエフスキー、トルストイ、チェーホフなどなど。 音楽ではチャイコフスキーが有名です。 美術ではシャガールなど、ロシア・アヴァンギャルドの運動はわが国の美術家にも大きな影響を与えました。 ...
文学

Super Moon

昨夜はSuper Moonだったそうで。 恥ずかしながらそんこととはつゆ知らず、月を愛でることもなく、自宅で焼酎をかっ喰らっていました。 月の軌道が楕円形を描いているために起こる現象で、月が地球に接近したときに満月になると、Super Moonと呼ばれる巨大な月が観測されるそうです。 世界各地から、Super Moonの映像が届いています。 見事な月です。  圧倒されるばかりです。 建物と月の比率が明らかに奇妙ですね。 新古今和歌集にみられる藤原惟成の和歌に、 しばし待て まだ夜はふかし 長月の 有明の月は 人まどふなり と、いうのがあります。 これはいわゆるSuper Moonを詠んだものではないんでしょうが、もしかしたらSuper Moonなのかも、と想像することは、楽しいものです。 わがくにびとは、太陽神である天照大神を仰ぎ、国旗も太陽をあしらったシンプルで美しいデザインですが、なぜか風狂の世界に遊ぶ粋人は、太陽なんぞには眼もくれず、月の幻想美を追い求め、賛美してきましたね。 月見のために建てられた銀閣しかり。 卑近な例では、庶民が楽しむ月見の宴しかり。  わが民族が月を偏愛する...
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