2012-05-09

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社会・政治

人肉カプセル

何カ月か前から韓国で一錠600円もする滋養強壮剤が話題になっていますね。 中国から密輸入されたもので、中身は死亡した乳幼児の遺体を砕いて粉末状にしたものだとか。 キャッチコピーが、最高の滋養強壮剤だそうで。 ブラックユーモアにしても毒気が強すぎます。 それに、なんとも嘘くさい話です。 実際に流通している人肉カプセルです。 しかし韓国の政府機関が成分の分析を行ったところ、塩基配列が人間のDNAと99%一致したとのことで、韓国は衝撃を受けています。 偽物天国の中国が密輸出するために作った錠剤が本物の人肉カプセルだったというわけで、中国人というのは変なところで律義な人たちだなと思います。 で、当然のことながら効能はなく、どういう衛生状態で製造されたか分かったものではないので、むしろ有害だとか。 そりゃそうですよねぇ。 乳幼児の死肉に滋養強壮の効果があるとは聞いたことがありません。 人を食った話とはまさにこのことです。 韓国では、生きた蛸の足を一口大に切り、うねうねと蠢いている蛸の足を生のまま喰らうのが精力剤とされていると聞き及びます。 蛸の吸盤が口の中で貼りつく感じが良いのだとか。 イメージ...
その他

残念、猫ひろし

カンボジア国籍を取得し、カンボジア代表としてロンドン・オリンピックにマラソン選手として出場することが内定していた猫ひろし。 このたび国際オリンピック委員会は、猫ひろしは出場要件を満たしていないとして、オリンピック出場を認めない、との判断を下しました。 残念。 しかしまあ、常識的に考えてみれば、日本代表に選ばれるような記録は持っておらず、ロンドン五輪が近づいてから突如としてカンボジアという代表に選ばれそうな国の国籍を取るというのは、なんとなく不公平な感じがしますし、あっちでもこっちでもそんなことを始めれば、国を代表して戦う大運動会が、その意味を失ってしまいます。 現に中東の産油国などのお金持ち国家は、他国の有望な選手に自国の国籍を取らせ、オリンピックに出場させてメダルを獲得したりしています。 しかもその同じ選手が、次のオリンピックでは別の産油国の代表になってまたメダルを取った例もあります。 まるでプロスポーツ選手ですね。  違法ではないにしても、健全な常識に照らして疑義を持たれるような行為は慎むのが、オリンピックの精神でしょう。 猫ひろしには気の毒ですが、健全な常識に合致しない行為だった...
社会・政治

国恥記念日

1915年の5月9日、中華民国政府は日本からの対華二十一カ条要求を受諾しました。 主な内容は第一次大戦までドイツが山東省に有していた権益を日本が引き継ぐこと、満州鉄道の権益を99年間日本が独占すること、中華民国政府に日本人顧問団を置くことなどで、中国人は大いに憤慨し、この日を国恥記念日として記憶に刻み、いつの日か復讐をと誓ったようです。 当時の常識からみれば、帝国主義列強は多かれ少なかれ日本が要求したような権益を中国に対して保有していました。 だからこそ、上海には日本租界、フランス租界、英国租界、米国租界などが存在し、それら様々な異国情緒あふれる地域を舞台に、浪漫的な芸術や文学が生まれたというわけです。 現代の中華人民共和国は、中華民国とは縁もゆかりも無い、というより敵対してきた、ということを建前にしていますから、国恥記念日だからと言って派手に騒ぐこともありませんし、また現在中華民国を名乗っている台湾も、その親日的な国柄ゆえか、とくだん問題視することもありません。 しかし私は、当時の軍事力の差から、日本からの強引な要求を飲まざるを得なかったことをもって、これを国恥記念日として記憶してお...
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