2012-05-22

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お笑い

品川心中

昨夜家に帰ってひとっ風呂浴び、焼酎を飲みながらテレビをつけると、某民放で浅草お茶の間寄席なる番組が放送されていました。 ゴールデンタイムに落語とは珍しいと思って見るともなく見ていると、ぐいぐい引き込まれました。 噺家は古今亭志ん輔。 演目は「品川心中」です。 品川の花魁、お染は、住み替えの金が出来ないために下の女から馬鹿にされるので、死ぬことを決断します。 1人で死ぬのは嫌なので誰か道連れをつくることを考えます。 なじみの客から道連れを選び、少々ぼんやりしている金蔵と一緒に死ぬことに決めます。 早速金蔵を呼び出したお染は無理やり金蔵に心中を承知させる。 翌日の晩、いざ心中という時にカミソリで首を斬るのを金蔵が嫌がるので、外の桟橋から身投げをすることにします。 桟橋でなかなか飛び込もうとしない金蔵をお染が突き落とし、自分も飛び込もうとしたところに、店の若い衆が「金が出来た」という知らせを伝えに来ます。 お染は死ぬのが馬鹿馬鹿しくなって店へ戻ってしまう。 遠浅だったため死にそびれた金蔵は親方のところへ行くが、親方の家では博打をしており、戸を叩く音で「役人だ」と早合点して全員大騒ぎ。尋ねてき...
散歩・旅行

馬鹿と煙

馬鹿と煙は高い所が好きと言いますが、本日開業の東京スカイツリーをめぐる狂騒ぶりを見ていると、馬鹿と煙ではなくて、凡人と煙のような気がしますねぇ。 人が集まれば飲食し、それが観光となれば土産を買うでしょう。 要するに寂れた下町だった墨田区の一角に、巨大な金が落ちるというわけで、金の匂いに聡い輩と、金を落とすことしか能が無い馬鹿が騒ぎ立てているというわけです。 なんであんなもの都区内に作ってしまったんでしょうねぇ。 ますます都内に人が集まってしまうではないですか。 埼玉あたりに作れば良かったものを。 そうはいっても、私もいずれは東京スカイツリーの展望台に登るでしょう。 この狂騒が一段落した後、3年後か5年後か知りませんが、いずれは。  じつは私も馬鹿と煙の一員で、高い所が好きなのですよ。人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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