2012-05-23

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社会・政治

メッカ

イスラム教徒には様々な守るべき戒律があり、メッカの方角を向いて礼拝することはそのうち最も重要なこととされているのは日本人でもよく知っていることですね。 で、イスラム教徒の宇宙飛行士を育成するという時、どこへ向かって礼拝すれば良いのかが、イスラム指導者の間で問題になったそうです。 やむを得ず、メッカが存在する地球に向かって礼拝すれば良いことに落ち着いたとか。 そこらへんは現実的というか、いい加減なのですね。 しかしトルコのあるモスクで、メッカの方角を示す印が、60度ずれていたことが判明したそうです。 そのモスクは築30年以上。 結局そのモスクは取り壊され、このほど正しいモスクが建築されたそうです。 めでたしめでたし。 で終るのかと思ったらあにはからんや。 そのモスクで礼拝を続けていた人々は、30年の間、イスラム教徒としての義務を果たしていたと言えるのかどうかが、イスラム指導者たちの間で議論になっているそうです。 そんなことどうでも良いではないですか。 それともその程度のことで地獄に落ちるとでも言うんでしょうか。 そうだとしたらイスラム教の神様というのはずいぶんけつの穴が小さいということに...
映画

ダーク・シャドウ

なんということもなく、今日は休暇をとりました。 わが国民の有給休暇取得率は極めて低いので、取得率上昇に寄与するために。 で、映画館に足を運びました。 平日午前のシネコンはがらがらで、年配男性の一人客が目立ちました。 私も早く退職してそんな身分になりたいものです。 観たのはティム・バートン監督とジョニー・デップ主演の黄金コンビの最新作、「ダーク・シャドウ」です。 私はティム・バートン監督が作り出す張りぼての城のようなおとぎ話の世界を偏愛していて、ずいぶん観ました。 中でもお気に入りは「シザー・ハンズ」と「ビッグ・フィッシュ」ですねぇ。 今日観た「ダーク・シャドウ」も作り物めいたおとぎ話の世界が炸裂していました。 ホラー的要素、純愛的要素、ポルノ的要素、家族愛的要素、様々な成分が渾然一体となった、重層的な作りこみになっていました。 ただ少々悪乗りが過ぎるようで、完成度において少し不満が残りました。 200年前、英国から新大陸に移住したコリンズ一家は水産業で財をなします。 その家の長男に懸想した使用人の娘。 長男を誘惑し、2人は肉体関係をもちますが、長男の心は別の女性に向いていました。 魔女...
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