2012-05

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散歩・旅行

生ヲタ芸

夏を快適に乗り切るため、Tシャツ を何枚か購入しようと、千葉そごうに出かけました。 肌触りの良さそうなTシャツ を三枚ほど購入し、そのまま千葉市中心部をふらつきました。 千葉パルコ前の千葉中央公園から、アニメ・ソングらしい大音量の歌声と、野郎どもの野太い掛け声が聞こえてきます。 なんだろうと行って見ると、様々なコスプレを着た若い男女が、アニメ・ソングに乗ってヲタ芸を打っていました。 アニメ・ソングはすべてCDらしく、歌手の姿は見かけませんでしたが、壇上では3人の男女がそれぞれ思い思いのコスプレをしてヲタ芸を打ち、ギャラリーを指導していました。 その姿は芸術的なまでに美的なものでした。 ほとんど馬鹿馬鹿しいとしか思えない狂気じみた衣装、それにあまりに一心不乱に踊るその姿。 それは若さの発露というよりも、もっと原初的な衝動に突き動かされているかのごとくで、私はしばし呆然と見つめざるを得ませんでした。 ヲタ芸を打っている姿を生で見たのは初めてです。 見た目の気持ち悪さをべつにすれば、青空のもと、音楽に乗って体を動かすことは、爽やかな運動であるはずです。 しかし、ヲタクにまつわる暗い欲望の影は...
文学

なんとなく

だるいです。 昨日、一昨日と歩き回ったせいかもしれず、連休最終日の憂愁かもしれず。 私は大型連休でも夏休みでも、最終日まで遊びまわることはしません。 疲れちゃいますから。 今日も憂色の連休最終日ですねぇ。 家でごろごろしていても気持ちは沈むばかり。 わが部屋に われの居ること木の枝に 魚の棲むより うらさびしけれ     若山牧水 こんな厭世的な和歌が、頭を去来します。 そうかといって気晴らしに近所を歩こうかと思っておもてに出たら、鳥が鳴いていて、 夏の樹に ひかりのごとく 鳥ぞ啼く 呼吸(いき)あるものは 死ねよとぞ啼く   若山牧水 という歌が浮かんできて、命の盛りであるべき初夏が、どこか不気味なものに思えてきて、すぐに帰ったりするのです。 なんだか今日は悪い波に襲われているようです。若山牧水歌集 (岩波文庫)伊藤 一彦岩波書店にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
散歩・旅行

川崎から田園調布、洗足池散歩

川崎大師他の散歩から帰ってきました。 二日で31,917歩。 歩きました。 昨日はまず、川崎大師へ。 雰囲気のある参道を抜けて大師前の甘味処で名物の葛餅をいただきました。 思ったよりボリュームがありました。 本堂では太鼓や鐘を鳴らしながら派手に読経し、火柱を上げて護摩をたいていました。 南無大師遍照金剛、と唱えていました。 南無阿弥陀仏や南無妙法蓮華経はよく聞きますが、珍しいですね。 真言宗では一般的なんでしょうか。 あまねく金剛の教えを照らす弘法大師に帰依します、と言う意味でしょうかねぇ。 境内には的屋がたくさん出て、にぎやかでしたねぇ。 功徳をいただいたところで、夢見ケ崎動物公園へ。 なんとここ、無料なのです。 川崎市の郊外にあり、駐車場待ちの車が列をなしていました。 レッサーパンダやシマウマなど、わりと大人しめの動物が多かったですね。 歩きつかれたところで、川崎駅近くのホテルまでバスで移動してチェック・イン。 川崎は横浜に隠れてしまっているような感じを持っていましたが、大都会でした。 びっくりしました。 千葉駅前は負けましたね。 今日は東急で田園調布へ。 関東大震災後に計画的に作...
散歩・旅行

みどりの日

今日はみどりの日。 自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ日です。 自然公園や植物園などは軒並み無料となり、人でごったがえします。 一度みどりの日に新宿御苑を訪れたことがありますが、あまりの人の多さに閉口しました。 これならわずか200円の入苑料を払って普段の土日に来たほうが良いと思いましたね。 最近のゴールデン・ウィークはゆうに日帰りできる近場に一泊で出かけること。 八王子に泊まったり国分寺に泊まったり、昨年は大宮に泊まりました。 今年は川崎に宿を取って未踏の地、川崎大師参詣などしようかと思っています。 では、行ってきます。
映画

「テルマエ・ロマエ」

雨の祝日、今日は久しぶりに映画館に足を運びました。 観たのは阿部寛主演のコメディー「テルマエ・ロマエ」です。 まずは予告編をご覧ください。 阿部寛演じる古代ローマのテルマエ=公衆浴場の設計技師が、なぜか日本の銭湯やら温泉やらにタイム・スリップし、日本の公衆浴場に感銘を受け、古代ローマに戻って日本の思想を取り入れたテルマエを次々と作り、名声を得ていく物語です。 古代ローマのシーンでは、皇帝に市村正親、次期皇帝候補に北村一輝、皇帝の側近に宍戸開など、濃い顔の日本人俳優が占めており、イタリア人はエキストラとして大勢起用されているに過ぎません。 設計技師が銭湯の富士山の壁画やフルーツ牛乳に深く感銘を受けたり、露天風呂を絶賛し、温泉卵の旨さにうっとりしたり、平たい顔族、と彼が名づけた日本人の持つ風呂文化の奥深さにやたらと感動するのがじつに滑稽で、抱腹絶倒のコメディーに仕上がっています。 上戸彩演じる漫画家志望の温泉旅館の娘との軽い恋愛物の要素があったり、古代ローマが史実と異なる歴史を歩みそうになり、それを公衆浴場作りで修正したりと、タイム・スリップ物らしい要素もあります。 それにしても阿部寛、良...
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