2012-05

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映画

わらの犬

朝っぱらからDVD鑑賞をしていまいました。 いやぁな感じがするバイオレンス映画「わらの犬」です。 ロサンジェルスに住む脚本家デヴィットと妻で女優のエイミーは、静かな田舎を求めてエイミーの実家に引っ越してきます。 エイミーの両親はすでに亡くなり、実家は空き家となっていたのです。 納屋の屋根を修理するため、デヴィットはかつてエイミーと付き合っていた男が現場監督を務める業者に依頼します。 派手にカントリーミュージックやロックを鳴らしながら作業する彼らに閉口します。 また、一日数時間しか働かないことにも。 やがて、デヴィットと彼らの間に不穏な空気が漂い始めます。 それでも、デヴィットは田舎の習慣に慣れようと、教会に出かけたり、アメリカン・フットボールの試合を観に行っては地元チームを応援したりします。 しかし、あることがきっかけで、彼らとの対立は決定的なものになります。 都会育ちのデヴィットが、南部の屈強で暴力的な連中を前に大立ち回り。 ラスト20分の激しい暴力シーンは、目をおおいたくなるほどです。 わらの犬とは、昔中国で、藁で作った犬を神事に使用するまで、とても大切にしていたのに、神事が終わる...
その他

遺産

今日は良い天気でした。 午前中、お日様を浴びて近所の散歩を楽しみました。 休憩を挟んで二時間も。 14,036歩も歩きました。 少々お疲れ。 近所のデニーズで昼飯を認め、午後は実家へと向かいました。 亡父の残したわずかばかりの遺産相続の書類に実印を押し、かねて準備しておいた印鑑証明を実家に預けました。 実家はお寺ですので、財産のほとんどは宗教法人の資産。 当然、相続の対象にはなりません。 それでも亡父は幾ばくかの個人資産を残しており、それを分与してもらう、というわけです。 金額は実家のお寺を継いでいる兄に任せてあります。 厄介な寺の仕事を一手に引き受けている兄の差配なら、何の文句もありません。 よろしくやってくれるでしょう。 それにしても人が死ぬというのは大変なことですね。 通夜、告別式から始まって遺産や遺品の整理、引きもきらぬ弔問客、11月には本葬と兄の入山式があります。 そしてすぐに一周忌。 さらには三回忌。 死者にまつわる様々な儀式は、生きている者のためにあるのだと実感します。にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

米国人青年拉致

最近ニュースで、韓国に留学していた米国人青年が中国を旅行中行方不明になった事件を取り上げて、北朝鮮による拉致ではないか、との論調が見られるようになりました。 当初米国政府及び中国政府は、この青年が雲南省の虎跳渓をトレッキング中に事故にあったものと発表していました。 これに疑問を抱いた青年の家族が現地入りし、独自に調査した結果、青年は虎跳渓を無事踏破し、町で散髪や食事をしている姿を目撃した人を9人も見つけ、雲南省は脱北の経路にあたっていることから、北朝鮮による拉致であると確信したとのことです。 家族は米国政府や議会関係者に調査協力を依頼、日本の拉致被害者家族会とも緊密に連携し、青年の奪還を目指すようです。 もちろん、北朝鮮政府はこれを否定しています。 不謹慎な物言いながら、わが国の拉致問題に強力な助っ人が現われた、との感を強くします。 米国が拉致問題に本腰を入れれば、わが国が孤独な闘いを続けるのとは比較にならないほど、北朝鮮に圧力をかけられるであろうからです。 米国が本気になったら怖いですよぉ。 しかも米国は自国民保護に関しては決して妥協しません。 徹底的にやるでしょう。 これでわが国の...
仕事

金曜日

やっと金曜日の終業時刻を過ぎました。 今週は月曜日から金曜日まで、きちんと5日間通うことができました。 まずは感謝。 でもなんだか慌ただしい5日間でしたねぇ。 会議やら締切やらに追いまくられた感じです。 でも逆にそういう週のほうが皆勤率が高いのですよねぇ。 閑だと行っても行かなくても支障がないと思って、出勤する気が失せるのですよ。 もちろん、殺人的に忙しい場合、体調を崩して休むんですけど。 月曜日、どんなに体調が良くても、とても金曜日まで皆勤するのは不可能だと思って絶望的な気分になります。 実際週の半ばに突発的に休むこともたびたびあります。 木曜日まで通いきると、やっと、一週間休みなしで通えそうだという気持ちが湧いてきます。 なんだか綱渡りみたいですねぇ。  綱渡りを続けるというのはスリリングともしんどいとも言えますね。  そういえば自助グループで知り合った40歳の男性は、何度か就職したが、いずれも一か月もたずに退職してしまい、今は妻に養ってもらっている、と言っていました。 働く奥様がいて良かったですねぇ。  毎日一定時間拘束される生活を続けている人々が信じられない、とも言っていました...
社会・政治

国連憲章第7章

わが国では敗戦のトラウマからか、戦争には良いものなど存在せず、すべからく戦争は悪だという言論空間が広がりました。 しかし国連憲章第7章では、はっきりと、良い戦争と悪い戦争が存在することを認めています。 第7章は平和に対する脅威、平和の破壊及び侵略行為の存在を認め、これらを悪い戦争として、これに対抗するものを良い戦争としています。 国連は国連軍を組織して悪い戦争に対して良い戦争を行うことができるとされ、過去に朝鮮戦争でこれが組織されました。 でも私の見るところ、これはただのきれい事。 人間という種は同じ種類の動物同士で組織的に殺し合うことに快感を覚える本能を持っているように感じます。 人間以外で、同じ種類の動物同士が殺し合うのは、確認されたかぎりではチンパンジーだけだとか。 人間とチンパンジーの遺伝子が98%まで一致していることを考えれば、人間とチンパンジーは似たような思考パターンで同種の動物同士で殺し合いをするようプログラミングされているものと推測します。 戦争がはじまるとうつ病や神経症などの軽度の精神障害が極端に減るということは、精神科医や心理学者の間では常識です。 某心理学者は、戦...
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