2012-05

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映画

ホーンテッド・グラウンド

昨夜はアフター・ダークの新作「ホーンテッド・グラウンド」を鑑賞しました。 画家のネイドとデザイナーのエミリーの夫婦。 待望の赤ちゃんを授かりますが、残念ながら流産してしまいます。 激しく落ち込む妻のエミリー。 夫のネイドは心機一転、都会のマンションから片田舎の一軒家に引っ越すことにします。 そこはネイドの先祖がかつて住んでいた、築200年の古い家。 しかし手入れが行き届き、住み心地は抜群です。 ネイドの個展も決まり、万事順調かに思えた矢先、エミリーが再び妊娠します。 同時に、トイレの水洗の不具合を修理してもらうために呼んだ配管工が、150年も前の人骨を掘り出します。 不安に思ったエミリーは郷土史家から、その家にまつわる数々の禍禍しい出来事を聞きだします。 妊娠のせいか、古い家のせいか判然としませんが、夢とも幻覚ともつかぬ奇妙な現象に悩まされます。 ネイドは個展の準備で多忙を極め、不機嫌になっていきます。 そんなある日、150年前にその家に住んでいたと思しき妊婦の日記を見つけます。 その日記には、驚愕の事実が記されているのです。 心霊ホラーのようでいて、現われる霊は精神的に不安定になった...
社会・政治

制服

中学生時代に女子同級生の制服2着を盗んだ18歳の少年が、これをネットオークションにかけたため足がつき、窃盗の疑いで逮捕されたそうです。 阿呆ですねぇ。 3年も前に盗んだ物だから大丈夫だとでも思ったのでしょうか。 世の中には女子高生や女子中学生の制服姿に激しく萌える変態がけっこう多いようですね。 まぁ、幼女よりはマシですが。 駅のホームで胡坐をかいたり、大勢で固まって道をふさいでおしゃべりにはげんだり、今も昔も女子中高生なんてろくなものではありません。 だいたい私は、女子中学生の95%が、女子高生の90%がブサイクで汚らしいと感じています。 女子高の教師にでもなったら発狂してしまうでしょう。 ま、男子中高生はほぼ100%ブサイクで不潔ですが。 私は20代半ばから30代半ばくらいの、憂いのある女性が好きですねぇ。 苦手なのは、元気すぎる人と、おっかない人。 何が不満なのか、四六時中ぶうぶう文句を言っている人がいますが、あれはいただけませんねぇ。 そういえば私が高校生の頃、満員電車で2回、映画館で2回痴漢にあったことがあります。 いずれも学生服を着ていた時なので、女子高生の制服に萌えるのと同...
その他

H2Aロケット

わが国の国産ロケットが、初めて商売に乗り出しました。 韓国の多目的実用衛星、アリラン3を打ち上げるんだとか。 商用ロケット打ち上げはわが国初の快挙。 三菱重工業とJAXAは意気軒昂で、18日未明の種子島宇宙センターからの打ち上げを待っています。 H2Aの成功率は95.2%で、極めて国際的信頼が厚いようです。 H2Aロケットです。 しかし、世界の商用ロケット打ち上げは、欧州の合弁企業、アリアンスペースがじつに60%を占めているとか。 これにロシアと米国を足せば、わが国はかなり苦戦を強いられることになりそうです。 諸外国は商用ロケット打ち上げに関しては、国家が強力にバックアップしているとか。 三菱重工業とJAXAがいくら頑張っても、政府の支援がないと難しいでしょうね。 テレビの売り上げでは韓国勢にやられっぱなしのわが国家電メーカー。 しかし衛星の打ち上げでは、韓国は自力ではできないのですね。 これからは宇宙開発のような金のかかる事業にも、果敢に挑戦してほしいものです。 それが明治維新以来、有色人種としてはいち早く国際デビューを果たし、世界に肌の色は人間の優劣には関係ないと知らしめ続けてきた...
文学

郵便夫にビール

今日は初夏らしい爽やかで暑い一日でした。 昨日の雨模様と違って、私の気分も上々です。 そういえば北原白秋が一時やたらと自由律俳句を作っていた時期がありました。 意外ですねぇ。 初夏だ初夏だ 郵便夫に ビールのませた なんだかやけくそ感が漂っていますねぇ。 よほどビール好きだったと見えます。 勤務時間中にビールを飲まされた郵便夫もたまったものではありません。今だったら懲戒の対象になること間違いなしですが、当時は大らかだったんでしょうかねぇ。 光りかけた 時計の表 梅若葉いま 梅若葉とは何事でしょうね。 聞いたことがありません。 初夏の光が窓から差し込んで掛け時計を照らしている今、梅の若葉がさかりだ、ということなのでしょうけれど、梅を持ち出して花ではなく若葉に目を付けるとは驚きです。 後に北原白秋は自由律俳句を脱し、多くの和歌を詠むことになります。 お気入りには、 草若葉 色鉛筆の 赤き粉の ちるがいとしく 寝て削るなり ですねぇ。 なんとなくメランコリックな感じがして良いのですよねぇ。 上の自由律俳句と比較すれば一目瞭然ですが、短歌制作に打ち込むようになると、北原白秋はかちっとした擬古典...
文学

性交禁忌

今日、5月16日は性交禁忌の日、なんだそうで。 江戸時代の艶本「艶話枕筥(つやばなしまくらばこ)」に五月十六日房内禁事、犯すときは三年を出ずして死す、と書かれたのが最初だとか。 なんだか無粋ですねぇ。 男女が、あるいは同性同士が愛し合うのにこの日は駄目、なんてねぇ。 房事過多で体を壊してはいけませんが、どうしてこんなことを言うようになったんでしょうねぇ。 しかも江戸時代の人々はけっこうこれを守っていたようです。 私見では、春になると人間も動物であるため、発情期のような状態になり、どうしても房事が過剰になり、春がおさまる旧暦5月16日=新暦6月下旬のこの頃に禁欲の日を定め、無理な性交を禁じたのではないでしょうか。 私事ですが、平成16年の精神障害発症以来、一時的な躁状態の頃を除けば、毎日が性交禁忌の日みたいなものです。 いや、性交不能の日、かな? しかしこれ、意外と爽やかで良いのですよねぇ。 よけいな煩悩が一つ減ったというか。 幸い同居人も私の精神障害を心配して、性交なしの暮らしに文句も言いません。 ありがたいことです。にほんブログ村 本・書籍 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押して...
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