2012-06-13

スポンサーリンク
その他

早退

朝から寒くてたまらず、午後から早退しました。 熱は平熱で、その他の風邪の症状もなく、寒さも悪寒という類のものではなく、戸惑っています。 お昼を食べて、1時から4時まで三時間も昼寝してしまいました。 なんなんでしょうね。 でも今は平気なので疲労していただけかも。 明日はきっちり働きたいものです。
文学

梅雨はげし

今日も雨模様。 そのうえ梅雨寒。 職場は寒くて、あったか下着を着てさらに上着を着、密かに股引きを履いています。 それでも半袖シャツ一枚の人がいるから不思議です。  こんな梅雨を、激しいととらえた句があります。 梅雨はげし 百虫足殺せし 女と寝る西東三鬼 女は百足を踏みつぶしてしまったのでしょうか。 その女と寝るとは、なるほど梅雨は激しい道理です。 なんだか雨にぬれた虫の死骸や女体の臭気が匂ってくるようで、不気味ですねぇ。 梅雨富士の 黒い三角 兄死ぬか   西東三鬼 梅雨の富士を黒い三角と見立てているのが面白いですねぇ。 そして唐突に出てくる兄の死。 黒い富士に死を暗示させているのでしょうか。 一般に俳句では病は詠んでも死は詠まないように思います。 それを俳句であえてやると、不気味さが増すようです。 梅雨はなんとなく体が重く、気分が沈みますが、梅雨をこんな風に句にすることができれば、なかなか楽しい季節のような気がしてくるから不思議です。西東三鬼句集 (芸林21世紀文庫)西東 三鬼,橋本 真理芸林書房神戸・続神戸・俳愚伝 (講談社文芸文庫)西東 三鬼講談社にほんブログ村 本・書籍 ブログ...
スポンサーリンク