2012-06-23

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散歩・旅行

大賀蓮

今日は千葉公園に大賀蓮を見に行きました。 大賀蓮は昭和26年に千葉市内で発見された2千年前の蓮の種を大賀博士が発芽させたもので、以来、千葉市の花ということになっています。 千葉市のキャラクター、チハナちゃんは大賀蓮をもとにデザインされたものです。 千葉公園内にある大賀蓮の池の周辺は、普段閑散としているのに今日はたいそうな人出でした。 じつは千葉市内に住まいして十数年経ちますが、咲いているのを見るのは初めてです。 古代の花らしく、大きくて素朴な味わいでした。 まさに開こうとしている大賀蓮です。 見事に開いた大賀蓮です。 散った後の大賀蓮です。 大賀蓮の花は開花からわずか4日で散ってしまうとのことで、そのはかなさは桜以上です。 ただ、同じ蓮池の大賀蓮でも、咲く時期にばらつきがあるため、2週間くらいは楽しめるようです。 こうして咲こうとする姿、咲いている姿、散ってしまった後の姿を写真で並べてみると、まるで人の一生のようで感慨深いものがありますね。 興亡や 千万の蓮 くれなゐに  と詠んだのは山口青邨でしたか。 たしかにそんな気分にさせる蓮池の光景でした。にほんブログ村 人気ブログランキングへ...
映画

ウェイク・ウッド

昨夜は英国の切なくも悲しいホラー「ウェイク・ウッド」を鑑賞しました。 幼い娘、アリスを亡くしたパトリック夫妻。 夫妻が引っ越してきた村には、ある秘術がありました。 それはある儀式を行うことによって、一年以内に亡くなった者を三日間だけ蘇らせるというもの。 三日経つと、死者は森に帰り、植物の肥料となって永遠の眠りにつきます。 しかしアリスの場合は何かが違っていました。 蘇ったアリスは怖ろしい殺人鬼に変じていたのです。 その理由は、死後一年一ヶ月経っていたこと。 秘術を行う際、パトリック夫妻は11ヶ月前に亡くなった、と嘘をついていたのです。 しかしその嘘も、娘を蘇らせんと願うあまりのこと。 その親心が切ないですね。 蘇り初日は両親と無邪気に遊ぶアリス。 しかし二日後には、残忍な犯行を繰り返すのです。 幼い子どもを亡くし、秘術によって蘇らせるが、元の子どもでは亡くなっていた、という物語りは「ペットセメタリー」に酷似しています。 完成度の高さにおいては、「ペットセメタリー」に軍配が上がるでしょう。 先は読めるしオチもありきたりで、やや消化不良で不満が残る出来でした。ウェイク・ウッド~蘇りの森~ ...
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