2012-06

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社会・政治

事実は

事実は小説より奇なり、とか申します。  このほどベルリンから飛び込んできたニュースは、まさしくそういう感じです。 カナダのポルノ男優が、交際していた中国人留学生の男性を殺害してバラバラに切断し、遺体を喰らい、一部始終を撮影してインターネットに動画を流したうえ、遺体の一部を与野党に郵送した、という事件です。 ポルノ男優はフランスを経てドイツへ逃亡。 ベルリンのインターネット・カフェにいる所をドイツ警察に逮捕されたそうです。 怖ろしいですねぇ。 ポルノ男優のルカ・マグノッタ容疑者です。 この手の話、私が偏愛するホラー映画ではよくありますが、それはあくまで作り事。 現実に行われたとなると、ホラー・ファンの私でもどん引きします。 ポルノ男優と言いますけど、殺害した交際相手が男性だったということは、同性愛もしくは両性愛者だったんでしょうかねぇ。 「羊たちの沈黙」シリーズのハンニバル・レクター博士を思わせる事件ですねぇ。 人間すべてに仏性があり、誰でも四諦八正道の実践によって悟りを開き、仏になれるとお釈迦様は説きました。 しかし、某古文書には、お釈迦様は絶対に救われない、生まれついての悪人の存在を...
精神障害

重い

今日は朝から体が重く、だるくて働くのがしんどい一日でした。 よほど早退しようかと思いましたが、急ぎの仕事があったので、リポビタンDを2本飲んで頭を無理やり覚醒させ、なんとか一日をしのぎました。 昨夜は酒を飲まずに早寝したんですが、バイオリズムが悪い方に向かっているようです。 悪いなりに一日働けたことは収穫ですが、明日の朝起き上がれるか心配です。 先週はきっちり5日働けたので、今週も年休を取らずに連続出勤を更新したいものです。 まずは明日の朝の体調しだいということころでしょうか。 精神障害を患ってから、毎日が綱渡りのような気分です。 精神障害発症から9年目。 途中長期病気休暇を取っていたのが合計2年。 7年は綱渡りを続けているのですねぇ。 大分楽になってきたとはいうものの、なかなか発病前のようにはいきません。 だましだましあと18年も働くとは気が遠くなるような年月です。 やれやれ。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

妊婦パッド

近頃中国で奇妙な物が流行っているそうです。 ずばり、妊婦パッド。 バブルの頃は肩パッドというのが流行って、若い女性は肩をいからせて颯爽と歩いていました。 豊胸パッドとか補正ブラジャーとかいいう、胸を大きく見せる道具はもはや定番商品ですね。 では、妊婦パッドとは? じつに単純で、妊娠していないのに妊娠しているように見せかける、お腹を大きく見せる商品です。 何カ月用、と細かく仕様が分かれており、双子用も売られているという芸の細かさ。  代理出産を依頼した女性が、周囲の偏見の目からまだ見ぬわが子を守るため、という涙ぐましい理由で使用する人もいれば、混んだ電車に乗る時、席を譲ってもらえるから、という小ずるい輩もいるようです。 上海万博の時に、身体障害者は並ばずに入れるということで、足はぴんぴんしているのに車椅子を使って入場し、入場するなり脱兎のごとく走りだしたあの光景と同じですね。 許しがたいのは犯罪に使う愚か者。 妊婦だと警戒されないからとすりや置き引き、万引きを犯す時使用するとか。 驚いちゃったのは会社の金を横領した女が解雇を言い渡され、妊娠中の女性は解雇できないという法律を逆手にとって、...
文学

天安門事件から23年

天安門事件、あれは何だったのでしょうね。 東欧や旧ソ連で民主化が進むなか、中国人民もついに立ちあがり、中国は民主化への道を歩き始めるのだと、当時大学生だった私は直感しました。 しかし、4月頃から始まったデモは100万人規模にまで膨れ上がり、公安当局では抑えきれないと判断した当時の中国政府は、6月4日未明、人民解放軍をデモ参加者へ差し向けました。 そして未だに何人が亡くなったのかさえも判らない、自国民への大量虐殺を行ったと見られています。 戦車に一人立ち向かう白いシャツ姿の青年の姿がテレビで映し出された時は衝撃でした。  彼は戦車に踏みつぶされてしまったのでしょうか。 あるいは自動小銃でハチの巣にされてしまったのでしょうか。 事件後の厳しい報道管制によって、真相は闇の中です。 今も、天安門事件に触れることはタブー視されているやに聞き及びます。 自由主義国家群は、2010年には中国の民主化運動家、劉暁波氏にノーベル平和賞を贈って中国政府に民主化を求めるメッセージをつきつけました。 劉暁波氏は「ノーベル平和賞は天安門事件で犠牲となった全ての参加者に贈られたものだ」と語りましたね。 それに対し...
社会・政治

棄教

今朝は菊池直子容疑者逮捕の報について触れなけらばならないでしょうね。 オウム真理教の第2厚生省なる組織で、すでに死刑が確定した土谷正実受刑者の部下としてサリン製造に携わっていたという重大犯罪の容疑者。 事件前テレビに出てくる菊池容疑者は小太りの健康的な若い女性でした。 しかし17年の時を経て、20代前半だった菊池容疑者は40代となり、げっそりとやつれて昔の面影はありません。 まだ逃走中の経緯について詳しい報道はありませんが、よほどしんどい思いをしたものと推測します。 私が興味深いのは、深く信仰した宗教に命じられるままに大規模テロ事件に加担するまでの心境と、逃走中当然目にし、耳にしたであろうオウム真理教をめぐる奇怪な実態を知って、どのように菊池容疑者の心のありようが変化したのか、ということです。 自分が正しいと固く信じていた教えを、間違っていたのだと認めることは、人格が崩壊してしまう怖れがあるほどに辛いことだろうと思料します。 17年も、警察の影に怯えながら、少しずつ思考を積み重ね、それでもオウム真理教を信じ続けるのだと決めたのか、あるいはこれ以上は耐えられない、棄教しようと決心したのか...
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