2012-06

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精神障害

夏至

今日は夏至ですね。 一年中で一番陽が長い日。 明日からは少しずつ陽が短くなっていくのですね。 寂しいですねぇ。 精神障害になってから、私は夕陽が苦手。 なんだか物悲しくなってしまうのです。 今は帰宅時、まだまだ陽が高くて、少々暑くてもそれがうれしく感じられます。 でも真夏、8月頃は、暑いばかりで陽が短くなってきており、腹立たしい感じがします。 今年は例年に比べて涼しいんでしょうかねぇ。 それとも三カ月強で10キロも体重が落ちたせいで、寒がりになってしまったんでしょうか。 ずいぶんしのぎやすく感じます。 これから暑くなるのに陽が短くなるなんて不思議な感じがします。 陽が長い季節を楽しみたいと思います。
精神障害

寝たぞ

突然の休暇を取った今日。 いやぁ、寝ましたねぇ。 朝は9時半まで起きられず、どうにか起きて職場に電話して前の記事をアップしたらそのままリビングでごろ寝。 12時過ぎに起きて、あまり食欲がなかったのでめかぶとご飯とインスタント味噌汁だけの簡単な昼飯を食い、またリビングでごろ寝。 目が覚めたら4時をまわっていました。 寝るために取ったような休暇です。 でも休んで正解だったと思います。 これほど寝られるということはよほど疲れていた証拠。 出勤しても使い物にならなかったでしょう。 精神障害を発症してから、疲れやすくて困ります。 毎日17時15分の定時ぴったりで帰っていますが、実感的には、発症前では10時とか11時くらいまで残業したような疲労感を覚えます。 忘年会や歓迎会など、就業後の職場の飲み会にもここ二年ばかり出たことがありません。 体力が持たないのですよねぇ。 不義理だなぁとは思いつつ、それで出勤できなくなったら本末転倒ですから。 私も8月で43歳。 もう人間関係を広げていく時代は過ぎて、家族や親族、ごく親しい友人との関係性だけにしぼっていく時期のような気がします。
精神障害

やっちゃいました

やっちゃいました。 今朝目が覚めたら9時半。 始業時間を一時間も過ぎています。 その上体がだるくて重く、立ち上がるのがしんどい状況だったので、職場に電話をかけて休むことにしました。 一般にうつ病患者は低気圧が接近すると症状が重くなると言われています。 私はあんまり天候に左右されないほうなんですが、昨夜の台風は私の体にか心にか、なにがしかの悪影響を与えたものと見えます。 多少の罪悪感はありますが、明日から元気に出勤するために早く休んでおくと考えて、ゆっくりしようと思います。 がっかり。
思想・学問

台風

台風が日本列島に接近中とか。 千葉市も激しい雨が降り、風が吹いています。 台風が近づくとなんとなくわくわくするのはなぜでしょうね。 台風なんかでびくともしない、現代のマンションに住んでいるからでしょうか。 「サザエさん」なんかは台風が近づくとマスオさんや波平さんがドアや窓に木の板を打ち付けたりしていますが、もうあんなことをしている家はごくわずかでしょうねぇ。 窓はサッシになっちゃいましたからねぇ。 「古事記」によれば、風の神、志那都比古神(しなつひこのかみ)はイザナギ・イザナミの子どもで、風の神とされています。 風の神です。 風は神の息と考えられ、古くは神聖なものととらえられていたようですが、風害の頻発などから、邪悪なものと転じていったようです。 風は邪気を運ぶものであり、邪気は風に乗ってどんな小さな隙間にでも入り込み、疫病や風邪を流行らせました。 風は古来から怖れられていたのですね。 台風なんてその親分のようなものですから、怖ろしいに違いありません。 風神と聞いて誰もが思い浮かべるのが、俵屋宗達の「風神雷神図」でしょうねぇ。 下がそれです。 荒ぶる神々を、こんなに鮮やかに、美的に描き...
文学

桜桃忌

今日、6月19日は太宰治の命日、桜桃忌ですね。 今も若者を中心に多くの愛読者を持つ不世出の天才作家です。 毎年この日にはお墓参りを欠かさないファンも多いと聞きます。 私も中学生の頃、文庫本で読める作品はすべて読みました。 当時は「人間失格」やら「斜陽」やらのいわゆる代表作にのめり込みましたが、今思えば、彼の精神が最も安定していた中期の短編群が小説としての完成度が高いように感じます。 太宰治が「駆け込み訴え」を口述筆記した時その場に居合わせたという編集者曰く、酒を含みながら、よどみなく一気に話し、しかも文字に起こすと完璧な文章になっていた、と言いますから、やはり天才だったのでしょうね。 ただ、彼の私生活をみると、どうしても人物としては好きになれません。 心中未遂を繰り返してそのたびに女が亡くなって自分だけが生き残ったり、妻子がありながら浮気を繰り返して不義の子をもうけたり、芥川賞欲しさに川端康成などに泣きついたり、いわゆるだらしのない人ですね。 高校、大学と古典文学や擬古典的な近代浪漫文学に魅力を感じるようになり、自然と、太宰治の作品からは離れて行きました。 でも今、自分が中年になってみ...
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