2012-07-26

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社会・政治

絶食系男子

一時さかんに言われた肉食系男子、草食系男子からさらに進化して、近頃絶食系男子という言葉が流行っているようですね。  肉食系とは恋愛に対し旺盛で、がんがん行くタイプ、草食系とは恋愛に対する興味関心はあるが、自分からはあまり行動に出ず、女性からのアプローチを待つタイプ、という印象を持っています。 絶食系とは、そもそも恋愛に何の関心もないか、あるいは関心はあっても自分には無理だと諦めている人を指すようです。 ある意味悟りを開いたような男ですね。 でもまわりを見回すと、たしかに絶食系としか言いようが無い中年の男がけっこう存在します。 それも関心があるけど完全に諦めてしまっている、というタイプが。 かつてわが国では結婚は親が決めた相手とするもので、恋愛沙汰など破廉恥な行為だとされていました。 その後お見合いによって、少なくとも会ったことも無いような人と結婚することはなくなりましたが、やっぱり恋愛は一部の恥知らずな男女のするものだとされていました。 ところが1980年代以降、男女雇用機会均等法が施行されたりして結婚に対する意識が変化し、結婚はすべからく男女の自由な恋愛の末にくるものだとされるように...
その他

ロンドン五輪開会式前

ロンドンオリンピック、なでしこJAPANがカナダに快勝して幸先の良いスタートを切りましたね。 激しい攻防の中からの得点です。 それにしても、開会式が開催される2日も前に競技が始まると言うのは、儀式を重んじる我が国民からみると、不思議な感じがしますね。 英国人はそんなことは瑣末なことだとして気にしないんでしょうか。 開会式の時、勝ち点3を得た状態で臨むのと、勝ち点なしで参加するのでは、感じ方が違うでしょうねぇ。 なでしこ達は気分よく開会式を楽しめるでしょうけれど、カナダチームはプレッシャーを感じながらの開会式参加になるでしょう。 そういう意味では、開会式特有の、まっさらな状態ゆえの緊張感に欠ける面があると言わざるを得ません。 これから8月12日まで、なんとなくそわそわする日々が続きますねぇ。 そういえばロンドン五輪のマスコット、強烈なインパクトです。 本国では一つ目のバケモノと酷評されているとか。 バケモノとは言わないまでも、お世辞にも可愛いとはいえませんねぇ。 でもきっと、この強烈なインパクトが癖になると思います。 童子の仏像が鹿の角を生やした遷都くんが、当初酷評されていたのに、いつの...
映画

ザ・レッジ 12時の死刑台

昨夜は重たい人間ドラマを鑑賞しました。 「ザ・レッジ 12時の死刑台」です。 ある男がビルの屋上の縁に立ち、今にも飛び降りようとしています。 そこへ、刑事が自殺を思いとどまらせようと説得にかけつけます。 男が刑事にここまでにいたる経緯を語りだし、それがドラマになります。 男はホテルの副支配人。 あるアパートでゲイの友人と同居しています。 同じ階の部屋に夫婦が引っ越してきて、夕食をともにします。 その夫婦の妻と、副支配人が純愛と言って良い激しい不倫関係に陥るのです。 男には妻子がありましたが、幼い娘の死をきっかけに離婚。 人妻は元麻薬中毒の娼婦。 その夫は飲む・打つ・買うの三道楽に陥り、妻子に捨てられた過去を持っています。 夫はキリスト教への深い信仰で真面目な生活を取り戻し、妻は夫と出会い、その助けでドラッグからも売春からも抜け出すことができました。 おまけに刑事にも妻の不倫疑惑という問題があります。 問題だらけの登場人物が、新たに不倫という問題を起こし、しかも無神論者の副支配人とキリスト教原理主義者の夫とは思想上の暗闘をも繰り広げます。 妻の浮気に気付いた夫は、正午までに飛び降り自殺し...
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