2012-08

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社会・政治

公債特例法案

公債特例法案、成立できませんでしたね。 これでわが国の財政は危機的な状況に追い込まれました。 安住財務相は会見で「可能な限り執行を後ろ倒しする。このままいけば財源の枯渇が現実になりかねない」と述べ、早期の法案成立を求めました。 このまま行くと、平成24年度予算は10月中にも枯渇してしまうそうです。 抑制策は、●地方自治体に配る地方交付税について、9月初旬の支払い予定日を延期したうえで、一 部はさらなる先送りを検討。●国立大学法人や独立行政法人向けの運営費交付金は予算の半分以上の支払いを遅らせる。●各省庁の出張費など支出を抑制する。などとなっています。 このうち2番目の国立大学法人や独立行政法人向けの運営費交付金の支払いを遅らせる、という点は、私の職場を直撃します。 運営交付金は、税金を財源として、4半期ごとに各法人の口座に振り込まれ、これをもとに物品の購入、給与の支払い、出張旅費、各種役務などの支払いを行っており、どれだけ遅れるのかわかりませんが、まさか3月31日まで振り込まれないということはないでしょうが、組織運営に大きな影響を及ぼすこと必至です。 地歩自治体も同じことが起きますね。...
お笑い

屁負比丘尼

出物腫れ物ところ嫌わず、とか申します。 おならやげっぷを人前でするのは恥ずかしいこととされていますが、出てしまうものは仕方ありません。 私も子どもの頃、曽祖母の通夜で大きな屁をしてしまったことがあります。 まだほんの幼児でしたが、顔から火の出る思いでした。 今でも鮮明に覚えているところをみると、幼心によほど恥ずかしいと思ったのでしょう。 これが良家の子女や婦人であればなおさらです。 屁の論に 泣くもさすが 女なり という江戸川柳があります。 男女が何人か集まっているところで、誰かがすかし屁をし、一体誰がやったのかということになり、中の女性が疑いをかけられ、泣き出すさまを詠んだ句です。  胃腸神経症という病気もあるそうです。 いつもおならが出るんじゃないかと気になり、実際に出たりして、ひどくなるとおならのことしか考えられず、引きこもりみたいになってしまうそうです。 赤面恐怖症や視線恐怖症、吃音なんかと根っこは同じだと言われていますね。 そこで江戸時代には、粋な商売がありました。 屁負比丘尼(へおいびくに)です。 要するに良家のお嬢様や御婦人と行動を伴にし、お嬢様や御婦人が屁をひってしまっ...
精神障害

夕陽

8月も最終日を迎え、最近とみに陽が短くなってきたことを実感します。 17時過ぎに仕事を終え、職場を出る頃は大分明るいですが、18時頃家についてひと風呂浴びて酒でも飲もうかという段になると、大分うす暗くなっています。 私は精神障害発症以来、夕方になると何がなし、もの悲しくなる習性がついてしまい、この時季、運転中に夕陽を見るのが嫌ですねぇ。 しかも私は帰宅時、西に向かって走っていくので、余計にそれが強く感じられます。 いっそ真っ暗なほうがいいんですけどね。
散歩・旅行

思い残し

明日で8月も終わり。 夏休みの宿題に追われる子どもたちの断末魔の悲鳴が聞こえるようです。  私は子どもの頃、夏休みの宿題はほとんど7月中に終わらせていましたね。 今考えても驚くべきは、絵日記まで終わらせていたことです。 未来を予測していたんでしょうか。 ただし、日々の天気の欄は空欄にしていました。 工作だけがいつもぎりぎりでした。 手先が不器用でしたから。 ある時、親戚のおじさんが手製の湯かき棒を夏休み中にもってきてくれて、これ幸いと、夏休みの工作として学校に持っていって、出来が良いと褒められたことがあります。 それはそうでしょうねぇ。 そういうのが得意な大人が作ったものなのですから。 でも今は湯かき棒なんて見かけなくなりました。 今の風呂は温度設定まで出来ますから、そんな物必要ないのでしょう。 子どもの頃は水を張って、それからガスでわかしましたから、下のほうと上のほうで湯温が違っており、入る前に風呂の湯をかき回すのは必至だったのですよねぇ。 私には経験がありませんが、子どもの頃、親の田舎に帰ると薪で湯を沸かす、と言っていた同級生がいました。 未経験者には薪に火をつけるのがなかなか難し...
社会・政治

竹島領有放棄?

韓国紙、東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」は29日、島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、2009年12月にソウルを訪問した当時の民主党幹事長、小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が李明博大統領に「自分が総理になれば(竹島の)領有権を放棄する」と述べていたと報じたそうです。  真偽は不明だとか。 小沢氏は一方で、島根県の漁業者が竹島周辺で操業できるように求めたとも。 事実だとすれば、まずいですねぇ。 あんな小さな島一つでがたがた言うならくれてやる、と言いたくなる気持ちもわかりますが、短気を起こしてはいけません。 領土問題は実効支配している側が圧倒的に有利で、現に竹島も北方領土も話し合いで返還されることなど有り得ないでしょう。 同様に、尖閣諸島を中国が奪い取ることも極めて困難でしょう。 領土問題に関しては、実態はともかく、とにかく事あるごとに領有を主張し続けることが大切です。 債権と同じで、債務者がいつまでたっても払わなくても、督促し続ければ、時効を迎えることはありません。 わが国は竹島も北方領土も忘れてはいないのですよ、と主張し続けなければなりません。 一方支配している...
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