2012-08-01

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文学

べろんちょ、O.K.

このほど韓国で、下半身を露出した男が逮捕されました。 1審は性器露出が公の場所でなされており、身体の接触がなかったという理由で、被害者への脅迫と警察官への暴行の部分だけ有罪。 2審は性器露出は、性的羞恥心と嫌悪感を起こし、善良な性的道徳観念に反する行為でわいせつに該当するとし、強制わいせつの面でも有罪と認定していたそうです。 ところが最高裁では、わいせつ罪が成立するには、性的羞恥心や嫌悪感を起こすことだけでは不足しており、相手方である被害者の性的決定の自由侵害を見るべき。人や車両の往来がひんぱんな道路で性器を露出した行為は、被害者が背を向けて目をそらすことや、周囲の助けを乞うこともできるため、わいせつとは見なさない、として無罪としてしまいました。 つまりいわゆるべろんちょおじさんは罪に問われないということです。 日本の性犯罪は痴漢やのぞきなどが多く、強姦はわずか。 逆に韓国は強姦が圧倒的に多く、痴漢やのぞきは少ないそうです。 強姦で受ける被害者の身体的、心理的ダメージを考慮すれば、パンツを脱いでみせたくらいなんでもない、ということでしょうか。 べろんちょおじさん撃退法は、まじまじと陽物...
社会・政治

喫煙者差別

近頃の喫煙者への仕打ちは、まるで魔女裁判を思わせる過酷さです。 大阪市営地下鉄で、回送電車を運転している際、信号待ちの間喫煙したとして、停職一年という処分をくらい、これを不服として処分の撤回を求めているそうです。 役人の世界で停職一年を喰らえば、それは退職勧告と同じであり、多くの人は辞めていきます。 この運転士が怒っているのは、同じ職場での喫煙でも、助役は停職三カ月、他の運転士にいたっては口頭厳重注意で済んでいるからです。 口頭厳重注意なら、人事記録に載ることすらない、事実上のお咎めなしです。 前の二人の事例が起きた後だから、大阪市は勤務中の喫煙を止めようと言う意志が無いと見られるのを怖れ、処分を重くしたようです。 それにしても、煙草一本で、停職一年というのは重すぎます。 口頭厳重注意か、せいぜい訓告くらいじゃないんでしょうかねぇ。 昔米国で禁酒法という天下の悪法が施行されたことがありましたが、あれを思い起こさせます。 喫煙者差別というべきものでしょう。 もともとは、喫煙者のマナーが悪かったことが原因です。 街中であれ駅のホームであれ所かまわず煙草を吸い、しかもそれをそこらにポイ捨てし...
映画

ゾンビ・クロニクル2

昨夜はおとといに続き、ゾンビ物を鑑賞しました。 「ゾンビ・クロニクル2」です。 第1作では欧州がゾンビ・ウィルスによって欧州が壊滅していく様を描いていましたが、2作目は米大陸にゾンビ・ウィルスが上陸。 わずかに残った非感染者たちが、汚染されていない島があると聞き、港を目指して徒歩で進みます。 たびたびゾンビの大群と遭遇し、そのたびに、仲間を失っていきます。 前作よりもゾンビがいっぱい出てきますし、銃で戦う者、巨大なハンマーで戦うマッチョマン、変ったところでは、アーチェリーの選手とそのコーチが弓矢で戦います。 戦い方も見どころの一つですね。 そして港にたどりつき、週に一度非感染者を救いにくるという船を待ちます。 果たして船はくるのでしょうか。 それとも、ゾンビ・ウィルスに感染し、自らゾンビになってしまうのでしょうか。 死相を浮かべ、感情がなく、ゆるゆると迫ってくるゾンビの大群は、なんだか旧日本軍の万歳突撃を思わせて複雑な気持ちになりました。 もっとも万歳突撃は、鬼の形相で行ったものでしょうけど。 奇をてらったゾンビ物が増え、ゾンビ・コメディーというジャンルすら見られるようになった現在、ゾ...
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