2012-08-12

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精神障害

治る病気

うつ病は誰もが罹患する可能性があり、適切な治療によって治る病気だとされています。 心の風邪、とも。 しかし風邪のように一週間かそこらで治るものではありません。 服薬と休養で、短くても三カ月程度は治療が必要です。 そういう意味では、風邪というより複雑骨折と言うほうが近いでしょう。 また、治るというのも、風邪のようにきれいに治るわけでも、発病前の状態に戻るわけでもありません。 再発が極めて多いことから、再発しないように日頃から用心し、再発予防のために服薬を続け、ストレスを避け、傷ついてしまった精神を労わりながら、だましだましやっていくことに慣れた状態を治ったと呼んでいるだけです。 私のように、当初うつ病と診断されながら、後に躁状態が現れ、躁うつ病(双極性障害)に診断が変る人も少なくありません。 躁うつ病となると、統合失調症と並んで精神障害の二大疾病の一つで、これは治るということはありません。 症状が現れない期間を長くする(できれば死ぬまで)他ありません。 気分安定剤の服薬によって躁状態が現れないようにすることが最も重要になります。 うつ状態は気分が沈んで大人しくなりますから、本人は辛いです...
精神障害

効いてる?

昨日の診察でワイパックスがソラナックスに抗不安薬が変更になりましたが、今朝1錠飲んで、早くも効果を実感しています。 ソラナックスには抗不安効果だけでなく、抗うつ作用もあるとのことで、それをより強く感じています。 抗うつ剤のリフレックスが2錠から3錠に増えたことも大きいのかもしれません。 まだ一日目ですから、油断は禁物ですが、今回の薬の調整、うまく行くような気がします。 ここ数日の強い焦燥感や不安感、悲哀感が今日は感じられませんから。 とりあえず、良かった。
映画

ダーク・フェアリー

朝っぱらからホラーというよりダーク・ファンタジーというべき「ダーク・フェアリー」を鑑賞しました。 古い屋敷をリフォームすることが仕事のアレックス。 100年間使用されていなかった豪邸をリフォームして売りだそうと、屋敷に住みこんで仕事に打ち込みます。 アレックスは別れた妻から幼い娘、サリーを引き取り、恋人のキムと三人で屋敷に住み始めます。 サリーは持ち前の好奇心から、存在しないと思われていた地下室を発見します。 そこはかつての住人で高名な画家、ブラックウッドのアトリエのようでした。 ブラックウッドとその息子は、謎の失踪を遂げていたのです。 やがて、そのアトリエから、サリーを狙って小さいやつらが大挙して襲ってきます。 ちょうど鼠と人間の中間のような存在です。 彼らの好物は、子どもの歯だったのです。 で、サリーの訴えを一笑に付したアレックスのせいで、事態はみるみる悪化。 しかし小さいやつら、あんまり怖くありません。 魔的な力があるわけでもなく、光に弱いという弱点もあり、幼いサリーに殺害されるやつもいて、なんだか哀れです。 はるか古代から存在するダーク・フェアリーということになっていますが、そ...
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