その他 火星探査
NASAが打ち上げた無人火星探査機、キュリオシティが無事火星に着陸し、鮮明な映像を送ってきました。 まるっきり砂漠ですねぇ。 キュリオシティ、これから付近の地図を作製するとともに、各種分析機器を駆使して火星にかつて生命が存在した可能性を探るそうです。 そんなことを無人で行ってデータだけ地球に送ってくるとは、なんとも健気なやつです。 キュリオシティとは好奇心といったほどの意味。 人間の知的欲求とは際限のないものですね。 金銭欲や名誉欲、出世欲よりも質が悪いかもしれません。 人間が知り得ていることなどごくわずかで、調べれば調べるほど、新たな謎が発見されるわけですし、一生のうちに得られる新たな知見などごくわずかですから、研究者というのは永久機械のように一つところをぐるぐる回っているかのごとくです。 火星といえば、先ごろ亡くなったレイ・ブラッドベリの「火星年代記」を思い出しますねぇ。 内容はほとんど忘れてしまいましたが、中学生の頃夢中で読んだ記憶があります。 ブラッドベリ独特の、詩情あふれる、それでいてどこかシニカルな、SFの名作でした。 映画では「マーズ・アタック」というSFコメディが記憶...