2012-08-17

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映画

デビル・インサイド

午後は恒例のDVD鑑賞です。 観たのは、エクソシズムをフェイク・ドキュメンタリーの手法で描いた「デビル・インサイド」。 1989年、マリア・ロッシは悪魔祓いの儀式を受けている最中、超自然的な力を発揮して司祭2人と修道女1人を殺害してしまいます。 心神喪失で無罪とされ、ローマの精神病院に強制入院させられます。 20年後、マリア・ロッシの娘は母親に会いにはるばる米国からローマを訪れます。 そこで目にした母親は、完全に狂気にとらわれていて、娘を認識することすらできません。 娘はバチカンにある公式エクソシスト(悪魔払い師)養成学校を訪れ、二人の司祭と知り合います。 1人はローマ教皇庁公認の公式エクソシスト。 もう1人は精神科医の資格を持つ司祭。 この2人に協力を求め、母親をエクソシズムによって救おうとします。 しかし母親に憑いているのは、何人もの弟子を従えた強力な悪魔。 多重憑依であることが判明します。 母親に悪魔祓いの儀式をほどこす間、精神科医の資格を持つ司祭に乗り移り、司祭は洗礼を授ける際赤ん坊を聖水の入った盥で赤ん坊を溺死させようとし、逃げ帰りますが自分に悪魔が憑いたことに絶望して自殺。...
文学

暑い

昨日も今日も馬鹿馬鹿しいくらい暑いですね。 これでは外に出られません。 若いうちはともかく、40を過ぎれば知らぬ間に体力が落ちているでしょうから、熱中症になってしまう危険性が多いにあります。 そこでやむなく、エアコンの効いた室内にこもっていることになります。 外に出ないかぎり、避暑地にいるのと同じことですから。 かつてエアコンが普及していなかった頃、過酷なわが国の夏を人々はどうすごしたのでしょうね。 風鈴を吊るそうが、打ち水をしようが、怪談話を聞こうが、暑いことには変わりありませんし。 わが国だけでなく、遠く欧州でも夏は過酷だったでしょう。 イタリアの作曲家、ヴィバルディの協奏曲集「四季」でも、協奏曲第二番「夏」の曲調は暗く、重苦しげです。 ことごとく 団扇破れし 熱さ哉  いらいらと 暑しや雨の むらかわき 炎天や 蟻這い上がる 人の足 いずれも正岡子規の夏の句です。 いかにも暑そうですねぇ。 結局のところ、明治の日本人はひたすらに暑さに耐える他なかったようです。 平均寿命が短い道理ですねぇ。 自然の気候に耐えられないやつは死ね、ということでしょう。 人は多く、夏の終わりと冬の終わり...
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