2012-08-29

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映画

トゥルース or デア 密室デスゲーム

残暑厳しい夏季休暇の最終日、エアコンを効かせてDVD鑑賞に耽りました。 「トゥルース or デア 密室デスゲーム 」です。 英国製のシチュエーション・スリラーですが、なかなか良く出来ていて、惹きこまれました。 掘り出し物だったと思います。 大地主の次男、フェリックスは、今風に言うならヲタクっぽいキモ男。 大学生男女5人はフェリックスの豪邸に誕生日パーティに招待されます。 しかし行ってみると、彼らを出迎えたのはフェリックスとは似ても似つかない長身でハンサム、鍛え抜かれた肉体を持ったフェリックスの兄でした。 兄は英軍将校でアフガニスタンの戦場で戦った軍人。 兄は優しげに彼らを迎えますが、突如本性を露わにし、彼らを椅子に縛り付けてしまいます。 フェリックスは自殺したことを告げ、そのきっかけとなったと思われるフェリックスを誹謗中傷する葉書を出した者が5人の中にいるはずだ、と、名乗り出るよう求めます。 カソリックの大地主にとって自殺は一族の恥。 その恥辱を晴らそうというのです。 しかし誰も葉書なんて出していないと言い張ります。 そこで兄は、ワインのボトルを回してワインの口が向いた者がTruth(...
社会・政治

原発ゼロ

2030年の原発のあり方について国会議員にアンケート調査を行ったところ、原発完全廃止と回答した議員が42%いたそうです。 あと18年で原発をゼロにするとなると、当然、代替エネルギーをどうすべきかが問題になってきます。 多くは太陽光発電などでまかなうと答えたそうですが、その実現は困難でしょう。 まず、誰が費用を払うのか。 また、わが国が国際公約したCO2削減目標を原発ゼロで達成しようとした場合、古い建物で太陽光発電の装置が設置できないなどの場合賃貸契約を禁じる、ガソリン車の市街地への通行を禁じるなどの強硬な措置が必要で、それは国民生活に直結する大問題です。 今年、CO2の排出量は前年度比で18%も増えたそうです。 理由は簡単。 クリーンなエネルギーである原発を止めたため、CO2を大量に排出する火力発電に頼らざるを得なくなったからです。 要するに原発を止めれば火力発電への依存が生じてCO2が増え、しかし原発は再稼動したくない、という矛盾した状況にわが国はすでに陥っているわけです。 私は18年で原発をゼロにすることは火力発電への依存を高めるだけで、CO2削減という国際公約を守ることが不可能に...
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