2012-08

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社会・政治

ルール違反

男子サッカーの3位決定戦の後、韓国選手が竹島は韓国の領土だと記したプラカードを掲げてグラウンドを走り回ったことが問題になっていますね。 くだんの選手はオリンピック委員会の要請によりメダル授与式を欠席、銅メダルを一人だけ授与されていないそうです。 9月中旬にはFIFAおよびIOCが正式な処分を下すとか。 オリンピック憲章では政治的な活動は厳禁されており、それに抵触したということのようです。 しかし何をとち狂ったのか、韓国オリンピック委員会は、日本オリンピック委員会に謝罪のメールを送ってきたことが報道されました。 なんと言う勘違い。 日本オリンピック委員会はこの問題について沈黙を守っており、第一2国間の問題ではなく、オリンピック憲章に違反した、ルール無視の行動が問題視されているのであって、政治的主張の中身は問題にされていません。 それなのに日韓間の問題であるかのように振舞う韓国オリンピック委員会の気が知れません。 でも多分、韓国人選手のあの行動は、日本を利することになったように思います。 まず、韓国政府の立場は、日韓間に領土問題は存在しないというものなのに、自ら問題が存在するかのように振舞...
思想・学問

新盆

今年は亡父の新盆。 今日は休暇をとって実家である日蓮宗のお寺にお参りに行ってきました。 多くの参拝客が訪れる8月13日、忙しいなかで、母と少し会話してきました。 新住職たる兄は檀家のお経周りで留守。 11月には大規模な亡父の本葬が控え、まだ実家には亡父の気配が濃厚に漂っていました。 亡父の死から5ヶ月で14キロ落ち、母からは痩せてちょうど良い感じになったが、これ以上痩せないほうが良い、と言われました。 そんなことは分かっているのですが、無理に飯を食えば吐いてしまうので、少量でも三食欠かさぬことを心がける他ありません。 どんなしんどいことが起きようと、生きている限り人生は続きます。 自ら命を絶ってしまう人もいますが、放っておいてもいずれは死ぬ命、自ら縮めるつもりはありません。 ある程度生きていれば、肉親や友人など、近しい人の死に目に会うことは避けられません。 長生きすればするほど、そういう機会は増えるでしょう。 お釈迦様は幼いわが子を亡くした母親に子どもを生き返らせてくれと懇願され、村の中から50年間1人の死者も出していない家を見つけ出せば生き返らせよう、と約束します。 しかしどの家を訪...
映画

インキーパーズ

昨夜は「インキーパーズ」を鑑賞しました。 意味するところは宿の管理人といった感じでしょうか。  あと数日で廃業する予定の小さな古いホテル。 オーナーは休暇を取って旅行に出かけ、中年男と若い女の2人だけでホテルを切り盛りしています。 客は数組だけ。 ホテルにはかつて首吊り自殺した女客の幽霊がでるという噂があります。 退屈しのぎに幽霊との接触を試みる2人。 最初コミカルな演出で、ホラー・コメディなのかと思わせますが、ラスト30分にいたって、加速度的に恐怖を演出していきます。 中盤までは退屈の一言です。 ただ、雰囲気は悪くありません。 昔の恐怖映画のイメージです。 これまで作られた古典的な恐怖映画へのオマージュ的作品なのかと感じました。インキーパーズ サラ・パクストン,ケリー・マクギリス,レナ・ダナム,パット・ヒーリー,ジョージ・リドルトランスフォーマー
精神障害

治る病気

うつ病は誰もが罹患する可能性があり、適切な治療によって治る病気だとされています。 心の風邪、とも。 しかし風邪のように一週間かそこらで治るものではありません。 服薬と休養で、短くても三カ月程度は治療が必要です。 そういう意味では、風邪というより複雑骨折と言うほうが近いでしょう。 また、治るというのも、風邪のようにきれいに治るわけでも、発病前の状態に戻るわけでもありません。 再発が極めて多いことから、再発しないように日頃から用心し、再発予防のために服薬を続け、ストレスを避け、傷ついてしまった精神を労わりながら、だましだましやっていくことに慣れた状態を治ったと呼んでいるだけです。 私のように、当初うつ病と診断されながら、後に躁状態が現れ、躁うつ病(双極性障害)に診断が変る人も少なくありません。 躁うつ病となると、統合失調症と並んで精神障害の二大疾病の一つで、これは治るということはありません。 症状が現れない期間を長くする(できれば死ぬまで)他ありません。 気分安定剤の服薬によって躁状態が現れないようにすることが最も重要になります。 うつ状態は気分が沈んで大人しくなりますから、本人は辛いです...
精神障害

効いてる?

昨日の診察でワイパックスがソラナックスに抗不安薬が変更になりましたが、今朝1錠飲んで、早くも効果を実感しています。 ソラナックスには抗不安効果だけでなく、抗うつ作用もあるとのことで、それをより強く感じています。 抗うつ剤のリフレックスが2錠から3錠に増えたことも大きいのかもしれません。 まだ一日目ですから、油断は禁物ですが、今回の薬の調整、うまく行くような気がします。 ここ数日の強い焦燥感や不安感、悲哀感が今日は感じられませんから。 とりあえず、良かった。
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