2012-09-12

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その他

なんで?

今日私のブログを見たというNHKの記者から、取材依頼のメールを受けました。 俳句についての取材だそうです。 研究者でもない私になんで? 素人の感想や思いを聞きたいなら受けても構いませんが、世の中には高名な俳人や俳句を研究する学者がたくさんいます。 そういう大先生に取材すれば良いものを、たまたま見つけたこのブログから、私を大層な俳句に詳しいおじさんだと勘違いしたものと思われます。 確かに私は過去、このブログで何度も俳句について書いてきたことは事実です。 でもそれはあくまで趣味の範囲。 ちょっと突っ込まれたら、あわわわわ、と口ごもってしまうでしょう。 それにしても、ブログにしてもFace Bookにしてもmixiにしても、思わぬ人が見ているものだと、空恐ろしくなりました。 逆に言えば、その怖ろしさがSNSの武器なんでしょうね。 その怖ろしさを利用して世論を動かそうとか、いけすかない奴を誹謗中傷しようとかいう輩がいっぱいいます。 SNSを利用する時は、何よりもまず礼儀正しく、他人を尊重して行わなければならないと痛感します。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

涼しい

今朝の出勤時、ずいぶん涼しくなったと感じました。 それでも日中はまだまだ暑いんですけどね。 昼間は冷房の効いた事務室にいるので、外に出るのは朝と夕方だけ。 涼しい時間帯しか外に出ないせいか、季節が一気に進んだような気がします。 春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり 道元禅師の和歌です。 季節をすべてわずか1首の歌に詠み込んだ、ちょっと変った歌ですが、私がとくに奇妙だとも、味わい深いとも思うのは、冬雪さえてすずしかりけりの部分です。  一般に雪が降るような時期は、寒いと表現するものだと思いますが、道元禅師はなぜか、すずしかりけり、と詠み、雪が好ましいもののように感じさせます。 これは実際に涼しいというより、冬の凛とした寒気の心地よさを表現しようとしたものだと思われます。  私は寒い気候が嫌いではありません。 清潔感や、身が引き締まるような感じが好ましく思えるからです。 もちろん、私が東京と千葉にしか居住した経験が無いことが大きく影響しているものと思われます。 首都圏の寒さはたかが知れています。 雪だってひと冬に一回か二回しか降りませんし。 それに比べて、首都圏、特に渋...
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