2012-09

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仕事

NHK番組撮影日決定

先週NHKのディレクターがわが家に来て、山頭火についての番組で取材を受けるための下打ち合わせを行ったことはすでにご報告しました。 つい先ほど、そのディレクターから電話があり、9月29日(土)・30日(日)の二日に渡って撮影を行いたい、とのことで、心中複雑ながらも快諾しました。 まずはわが家のリビングでインタビュー。 そして私が山頭火の句集を借りた図書館での撮影。 できれば診察風景も撮影したいとのことでしたが、今度の土曜日は診察日ではありません。 その旨伝えたところ、NHKから病院に撮影許可を願い出るので臨時の診察予約をしてほしいとのことでした。 医師がなんと言うかもわからないのに強引ですねぇ。 図書館だっていきなり数日後に撮影させてくれと言って許可するのでしょうか。 NHKの看板をぶら下げて驕っているような感じがしました。 そしてこれはやらせになりますが、スーツに着替えて出勤していく場面も撮りたいんだとか。 さらには私の同居人の話も聞きたいとのことでしたが、彼女は多分嫌がるでしょうねぇ。 一応聞いてはみますが。 この話を最初にメールで受けてから、なんだかずいぶん早手回しです。 テレビ番...
仕事

疲労

今日は一日働いて、なんだか疲労が激しいようです。 私は自分では気付かないのですが、仕事に集中すると独特のONモードに入り、まわりが声をかけずらい雰囲気になると酒席などで指摘されることがたびたびあります。 能率は上がりますが、その分OFFモードに切り替わったときにどっと疲れがきます。 今日はそのONぶりが激しい日だったようです。 さぞかし同僚は私のぴりぴりぶりにびびっていたことでしょう。 反省しなければなりませんねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

祝 日馬富士 横綱昇進

昨日の大相撲千秋楽結びの一番、久しぶりに力が入る大相撲でしたねぇ。 1分半を超える長い相撲でしたが、終始攻めていたのは大関でした。 白鵬は必死で残していましたが、もうピークは過ぎたのかなと思わせる防戦一方でした。 強くなる時はあれよあれよという間に強くなりますが、衰える時も早いんですよねぇ。 長いこと一人横綱でしたから、相当体にきているはずです。 横綱経験者の平均寿命は63歳と聞いたことがあります。 相当なプレッシャーとストレスがかかるのでしょうね。 ちなみに犬も、盲導犬の平均寿命は短いそうです。 しんどいことを続けると、寿命を縮めてしまうのですね。 動物園の動物はおおむね野生の動物より長生きするそうです。 閉じ込められているストレスよりも、餌が与えられ、天敵に襲われる心配も無いというほうがストレスが少ないんでしょうね。 それはともかく。 白鵬は一人横綱の重圧から解放され、もう一花咲かせるんでしょうか。 あるいはほっとして気合が抜け、引退へまっしぐらになるんでしょうか。 日馬富士はこれから大変ですね。 大横綱への道を歩んで欲しいものです。 今はモンゴル出身力士全盛。 日本人力士の奮起が...
その他

今日は冷たい雨に閉じ込められて、ごろごろしています。 季節がこんなに早く移ろうものだとは、43年生きてきて気付きませんでした。 もうすっかり、秋ですねぇ。 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋と、秋は四季のなかでも最も過ごしやすい季節。 春のような濃厚な憂愁の気配もありません。 秋を楽しまずして、いつ楽しむ季節がありましょう。 私はとりあえず、食欲の秋を楽しみたいと思っています。 それには切実な理由があります。 3月5日の父の死以来、食欲不振が続いており、7ヶ月弱で体重が18キロ落ちてしまい、なんだかふらふらするというか、力が入らないのです。 父の生前73キロあった体重が今朝は55キロ。 ダイエットもせずにこんなに急激に体重が落ちることがあろうとは思ってもいませんでした。 就職時の体重が53キロで、その下は私にとって未知の世界。 どうしても53キロ以下に落ちるようなことは避けたいと思っています。 できればここいらで体重減少が止まってほしいと思っており、食欲の秋を楽しみたいというわけです。 体重が落ちて良かったこともあります。 以前買ったスーツが着られるようになったこと。 捨てずに取っておい...
文学

放哉

「放哉評伝」を読みました。 山頭火にかまけているうちに、もう一人の自由律俳句の巨人、尾崎放哉について知りたくなったからです。 よく、動の山頭火、静の放哉と言われます。 山頭火が晩年まで各地を行乞の旅を繰り返したのにたいし、放哉はサラリーマン生活を30代半ばで打ち切り、いくつかの寺の寺男や堂守をした後、晩年は小豆島の小さな庵に閉じこもって句作にはげんだからでしょう。 しかし2人には、共通点も多くあります。 ひどい酒飲みであったこと、多くの人に恥じも外聞もなく金の無心をしたこと、俳誌「層雲」の主要な同人であったこと、など。 句風は当然違ったものです。 山頭火は激しく、放哉は寂しげ。 つくづく淋しい我が影よ動かして見る この句は、読みようによってはずいぶん不気味な印象を与えます。 我の付属物であるはずの影と我とを同じ位置に置いて、影に呼びかけているのです。 一日物云はず蝶の影さす ここでも影が重要な暗喩を含んでいます。 こんなよい月を一人で見て寝る この句は放哉が否定した季語があり、わが国文学では重要なモチーフである月が正面から取り上げられ、放哉の芸術的精神がより自由になったことをうかがわせ...
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