2012-09

スポンサーリンク
社会・政治

代表選と総裁選

民主党の代表選挙と自民党の総裁選挙がほぼ同時期に行われるという面白い事態が出来していますね。  民主党は現職の野田代表の再選が確実視され、一方の自民党は現職の谷垣総裁が勝ち目なしと見たのか、立候補を断念しました。 明暗を分けた形ですね。 自民党総裁で総理大臣になれなかったのは河野洋平元総裁以来2人目。 どちらも名門、宏池会出身というのが、公家集団と揶揄されたお人よしの集団出らしくて哀れを誘います。 谷垣総裁を出馬断念に追い込んでまでして立候補したのが石原幹事長。 通常、総裁を支えてきた幹事長が総裁を追いおとすなんてことは考えられません。 谷垣総裁、よほど人望がなかったんでしょうねぇ。 一方石原幹事長は党内のおじいちゃん達に受けが良いというから不思議です。 総裁候補にまでなれば、あの強烈な親父さんの七光りとは言えず、やっぱりそれなりの実力があるんでしょう。 今のところ最有力候補だそうですね。 他には体の弱い安倍元総理、いつも湯上りみたいな顔をした石破元防衛大臣、あまり見たことのない林政調会長代理が立候補するようです。 石原幹事長が一回目の投票で過半数を得られなかった場合には、安倍、石破両...
その他

運動

先日ロンドン・パラリンピックが閉幕しました。 オリンピックほどの盛り上がりをみせないのはいつものこと。 しかしパラリンピックならではの、驚異的な技を見ることができます。 なんと言っても車椅子テニスで金メダルを獲得した国枝選手の美技は見事の一言でした。 二本の足で走ってもなかなか拾えないテニスの速球。 それを片手で車椅子を操作し、片手でラケットを振るのですから驚きです。 人間というのはとてつもない能力を秘めているものだと思います。 一方、陸上では義足が長いの短いのと、論争になっていましたね。 身体障害の程度が大体同じ選手同士が戦うとはいっても、まるっきり同じ障害というわけにはいかないでしょう。 障害の程度は千差万別ですから。 ある程度幅を持たせて、このくらいまでなら誤差の範囲ということで出場選手を絞っているのですから、義足の長さでガタガタぬかすのは野暮というもの。 わが国は前回北京大会よりも大幅にメダル獲得数が少なかったようですが、勝負は時の運。 良い時もあれば悪い時もありましょう。 松本零士のマンガ「銀河鉄道999」には、機械伯爵という機械の体を持ち、肉体的には老いることのない人物が登...
社会・政治

親日有罪

韓国で13歳の少年が、竹島は日本の領土だ、韓国のインフラ整備をしたのは旧大日本帝国で今日の経済発展があるのはそのおかげだ、などと記載したサイトを開設、逮捕されるという事件がありました。 罪状は、韓国国旗を燃やす写真を掲載したことによる国旗侮辱罪だとか、反民族的行為による罪だとか言っています。 どういう罪状を並べたにせよ、要するに韓国には通常の自由民主主義国家には当然認められるべきの言論の自由が無いということでしょうねぇ。 くだんの少年は、自分は親日家だと公言してはばからないとか。 韓国で親日というのは戦時中のわが国で言う非国民にあたるような激烈な責め言葉。 それを堂々と名乗るとは見上げた根性です。 日本では一部に北朝鮮を熱烈に支持する学者やジャーナリストがいますが、彼らを逮捕することはできませんし、してはなりません。 わが国の植民地支配が苛烈だったにせよ、戦後67年を経てなお反日を叫び続けるというのはちょっと理解に苦しみます。 同じわが国による植民地支配を受けた台湾が極めて親日的であることを考えるとなおさらです。 13歳の少年、これから激しい反日洗脳を受けるものと予想されます。 ただ、...
文学

昨日たっぷり昼寝し、夜も早寝したせいか、今日は朝から元気です。 真夏に比べれば多少涼しくもなったので、千葉市中心部を散歩しました。 まずは千葉駅近くのヨドバシカメラでパソコンのLANを購入。 わが家のリビングにある電話回線から、自室のパソコンにつないでいたLANが、だいぶ危うくなっていましたので。 1mの物から20mの物まであって、太さも極細の物から野外を経由しても良いような太い物までありました。 私は中くらいの太さの7mの物を購入。 わずか700円足らずでした。 それからどちらともなく歩き出したのですが、さすがに日なたは暑くて、三越だとかパルコだとか、すぐに冷房の効いた建物に避難せざるを得ませんでした。 野外散歩にはまだ早かったようですね。 パルコには、雑貨と書籍を売る趣味的な店があって、そこをのぞいたら、幻想文学やニュー・エイジ運動の書籍ばかりを集めたコーナーがあって、しばし感慨に耽りました。 澁澤龍彦・稲垣足歩・サド侯爵・マゾッホ・ジュネ・四谷シモンの写真集・「家畜人ヤプー」・「幻想文学」バックナンバーなどが取り揃えてあり、それらは私が高校時代に熱心に耽読した、懐かしい世界でした...
社会・政治

日本維新

橋下大阪市長が日本維新の会なる政党を立ち上げ、次の国政選挙に打って出る、と表明しました。 不思議なのは、自らは大阪市長に留まったまま日本維新の会の党首となる、とした点。 しかも一気に過半数を勝ち取って与党を目指すというから穏やかではありません。 そうなったら、日本維新の会の国会議員の代表が総理大臣になるのでしょうが、それは党首以外の人物だということになります。 プライベートな時間を削って国政活動を行うと言っていましたが、大阪市もなめられたものですねぇ。 大阪市長というのはそんなに暇なんでしょうか? また、議員定数削減とか首相公選制とか憲法改正とか言っていますが、真っ先に出てきたのは大阪都構想の実現。 霞ヶ関や永田町に陳情を繰り返すのに嫌気がさしたから、自分達でやるんだとか。 これには白けました。 47都道府県あるうちの一つに過ぎない大阪府を都にしたいがために国政に打って出るとは、ずっこけるほかありません。 大阪府民はともかく、他の都道府県民は一斉にツッコミを入れたんじゃないでしょうか。 私はこの人が大阪府知事に当選してマスコミに注目されるようになってから、ずうっと胡散臭さを感じてきまし...
スポンサーリンク