2012-10-12

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精神障害

19キロ

今朝体重を測ったら、54.2キロになっていました。 3月5日の父の死以来、食欲不振が続き、ついに19キロも落ちてしまいました。 職場では、どこか悪いのではないか、と心配する声と、痩せて良い感じになった、という声が相半ばしています。 それにしても7カ月で19キロも落ちるとは、考えもしませんでした。 あと1キロ落ちると、新人の頃と同じになります。 この調子だと、それも時間の問題のような気がします。 しかし53キロ未満は未知の世界。 53キロは死守したいと思っています。 痩せるなんてことは今後起こり得ないと思っていただけに、意外です。 父の死から7カ月、もう精神的ショックは脱しているつもりですが、胃袋は深い喪失感に悩まされているようです。 食欲がわかないのなら、サプリメントでも飲みましょうか。 栄養不足で不調に陥ってはこまりますからねぇ。 近頃なんだか力が入りませんし。 世のダイエットにいそしんでいる方に申し訳ないような気がします。 私は何もしていませんから。 単に一回一回の食事の量が以前の半分くらいになってしまっただけです。 無理に食おうとすると、戻してしまうのですよねぇ。 困ったものです...
文学

村上春樹、残念

残念ながら、今年も村上春樹のノーベル文学賞受賞はなりませんでした。 私は彼のデビュー作「風の歌を聴け」から、すべての作品を読んでいます。 川端康成が日本の美を詠ってノーベル文学賞を受賞し、大江健三郎は真逆に欧米文学のような、日本語としては悪文の文学で受賞しましたね。 村上春樹はその二人とは違って、一種の無国籍文学とでもいうべき特徴を備えています。 だからこそ、世界中で受け入れられたのでしょうね。 「ノルウェイの森」や「1Q84」が代表作と目されているようですが、私は初期の「風の歌を聴け」・「1973年のピンボール」・「羊をめぐる冒険」の鼠三部作と、「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」がお気に入りです。 とくに「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を高校2年生の時に読んで、自分がくだらぬ小説を書こうとするのは無意味なのではないかと思いました。 世の中にはこんなに才能豊かな人がいるのかと驚くとともに、こういう小説を書きたかったのに、先にやられてしまった、と嫉妬を感じました。 結局中途半端に2冊の短編集を世に問いましたが、私の強い自負とは違って、世に認められることはあり...
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