2012-10-17

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文学

原稿依頼

実に久しぶりに、某出版社から、原稿の依頼が舞い込みました。 原稿用紙換算で50枚程度、ブラックな小説が欲しいとのことでした。 原稿料は原稿用紙1枚あたり2千円という、格安なもの。 私の実力は、世間ではその程度にしか評価されていないのですね。 なんだか寂しくなりました。 で、私は迷うことになります。 50枚程度、2~3日もあればじゅうぶん書けるでしょう。 問題は、精神科医から小説の執筆を禁じられていること。 私は小説の執筆を始めると、大体、躁状態に陥ってしまうのです。 創作をする人は多かれ少なかれ一緒だと思いますが、自分の作品に絶対の自信を持っています。 そうでなければ、創作なんて出来はしません。 そのような状態は、自分を神様とでも思うような、躁病患者の症状と酷似しています。 だからこそ、精神科医は私に小説の執筆を禁じているのでしょう。 しかし、依頼が来れば書きたくなるのは本能のようなもの。 早速私の頭の中では、様ざまなアイディアや、文章そのものが出来上がっています。 それを形にするかしないかだけの状態になっています。 躁を抑えるリーマスという薬を毎日朝夕飲んでいても、ちょっとしたきっか...
映画

アウトレイジ ビヨンド

午後は近所のシネコンに出かけました。 観たのは、北野たけし監督の、「アウトレイジ ビヨンド」。 その芸術性が欧州を中心に高く評価されながら、興行的には振るわないことが多い北野作品。 そんな北野作品にあって、前作「アウトレイジ」はヒットを飛ばし、このたび北野作品としては初めて続編が製作されたというわけです。 前作も激しいヤクザの抗争劇が描かれていましたが、今回も悪いやつばかりが登場し、しかもほとんど男しか登場しない、ヤクザ映画の娯楽作に仕上がっています。 まずは予告編をご覧ください。 前作でただ一人生き残り、巨大なヤクザ組織のトップにたった三浦友和演じる会長。 死んだと思われていたたけし演じる大友組組長は、じつは服役していただけでした。 三浦友和演じる会長は、ヤクザ組織を近代的な経済ヤクザに仕立て上げ、政界とも太いパイプを持ち、わが世の春を謳歌しています。 しかし会長に恨みを持つ元大友組組長とその兄弟分の木村は、関西の巨大ヤクザ、花菱会を頼って巨大組織に戦いを仕掛けます。 壮絶な殺し合いが描かれ、しかも裏で暗躍してヤクザ同士の抗争を煽っているのは、暴力団対策の任に就く刑事。 刑事はあらゆ...
社会・政治

床屋政談

今日はこの前の日曜出勤の振替でお休み。 朝一番で散髪に行ってきました。 12年前、今のマンションを購入してから、いつも行く床屋です。 ここは洗髪の際、前かがみになる方式ではなく、椅子を倒して寝たままシャンプーしてくれるのが楽で、愛用しています。 で、ここの主人、床屋政談ではありませんが政治や経済などの時事ネタを話すのが好きなんですよねぇ。 私は適当に合わせていますが、民主党が大勝した前回の選挙では民主党に投票したが、今は民主党政権に失望し、維新の会に期待をしているんだとか。 流行り物がお好きなようです。 私は前回、民主党には投票しませんでした。 言っていることが胡散臭かったからです。 もちろん、次の選挙で維新の会に投票する気もありません。 最近少しブームが衰えた感のある維新の会、橋下徹のようなトリック・スターを担ぐ政党には不信感しか感じません。  私は国政選挙というと、自民党か共産党に投票してきました。 私は消極的な自民党支持ですが、お灸をすえなければならないときは、共産党に投票します。 共産党の言い分は理屈が通っていて、しかもぶれない、正論の党だと思うからです。 もっとも、どうせ10...
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