社会・政治 いじめ自殺
いじめ自殺が後を絶ちません。 誠に痛ましいかぎりです。 昔から子ども同士のいじめは存在しましたが、いじめを苦に自殺するということは、ここ20年ばかりの間に顕著になったように思います。 じつは私には前科があります。 小学校四年生の頃級友をいじめ、学校で問題になったことがあるからです。 もちろん、私がいじめた子は自殺にまでは至りませんでしたが、さぞかし心に傷を負ったことだろうと、反省しきりです。 しかも学校はいじめと自殺の因果関係が定かではないとか、いじめそのものが無かったとか、逃げの一手です。 このような学校の態度が、いじめを助長しているものと推測します。 それにしても小学生や中学生の子どもが、自ら命を絶つほど精神的に追い詰められるというのは異常事態です。 自殺願望を持つ者はたくさんいますが、それを実行に移す者はそう多くはないのではないでしょうか。 人間やっぱり死ぬのは怖いし、最後の一線を超えるには極端なうつ状態などの、病的な精神状態になっていなければなかなか実行できるものではありません。 それを易々と越えていく子どもたちの精神状態を思う時、切ないほどに心が痛みます。 この問題、なかなか...