2012-11-13

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社会・政治

海原

石原前都知事、新党の名称を太陽の党にするとか。 1956年に芥川賞を受賞した彼のデビュー作が「太陽の季節」。 よほど太陽がお好きと見えます。 太陽をデザインした日の丸も大好きなようですし。 そういえばスピルバーグ監督が太平洋戦争に題材をとった映画に、「太陽の帝国」というのがありましたね。 敵国ながらわが国の零戦に憧れる米国の少年が主人公でした。 皇室の祖とされる天照大神も太陽の神様。 わが国は太陽が大好きです。 しかし一方、わが国民は月を愛でるのも好きでした。 月を詠んだ歌や句は数知れず。 太陽の強烈すぎる生命力に比べて、どこか儚げで、幻想的な美を生み出す月は、わが国の文芸や芸術の重要なテーマであり続けています。 天照大神の弟神で月の神様とされているのが、月読命(ツクヨミノミコト)です。 さらに下の弟に暴れん坊で高天原を追放された素戔男尊(スサノオノミコト)がいます。 この三柱は、イザナギが黄泉国の穢れを落とすために禊を行った際に生まれ、イザナギは三貴子にそれぞれ高天原・夜・海原の統治を委任したと伝えられます。 天照大神と月読命はこの命を守ったのに対し、素戔男尊は海原の統治を不服として...
社会・政治

朝日新聞出版社長、引責辞任

「週刊朝日」が橋下大阪市長の出自などをあげつらう記事を掲載した問題で、朝日新聞出版は「週刊朝日」編集長を更迭するとともに、社長の引責辞任を発表しました。 この種の問題で社長が辞任にまで追い込まれるのは極めて異例でしょうね。 被差別部落とからめたり、橋下市長の出自に執拗に拘る報道姿勢は、差別を助長するものと受け取られるのは当然です。 どこで生まれようが、生まれ育った家庭環境がどうであろうが、親が何者であろうが、橋下市長の政治家としての姿勢に何の関係もありません。 橋下市長という政治家の政治姿勢や主義主張を論理的に非難するならともかく、なんで生まれ育ちを問題にするのでしょうね。 天下の大朝日はそういった差別や偏見と闘ってきたのではないのですか。 しかし私は、自ら堂々と自分は差別や偏見を許さない、などと大真面目に主張する人を信用していません。 差別や偏見から無縁でいられる人間など存在せず、存在しえない存在が自分だと言っているようなもので、もしかしたら差別や偏見を持っているかも、という謙虚さが感じられないからです。 私に再三再四に渡って暴言を吐いた職場のトップは、弁護士を通じ、生涯にわたって差...
仕事

モチベーション

昨夜はサッポロビール園で私が復職するきっかけとなった千葉障害者職業センターで受けたリワーク・プログラムでご一緒させていただいた友人ら5人とジンギスカンを喰らいました。 もっとも胃が小さくなってしまった私は、肉はほんの三切れほどしか食えず、ビールも腹が張るので一杯だけ。 ひとり、野菜をつまみにウィスキーのロックを飲んでいました。 リワーク・プログラムを卒業して職場復帰してから約二年半。 私は今のところ順調です。 昨夜飲んだ友人たちもおおむね順調なようですが、音信不通になってしまった人、障害者年金で暮らしている人、転職を余儀なくされた人、様々です。 リワーク・プログラムではやたらとはしゃいでいたような人が、復職後すぐにダウンして、そのまま退職に追い込まれたという話も聞きました。 精神障害を克服するには、服薬・休養がまずは第一ですが、ある程度回復したなら、散歩などの軽い運動、新聞を熟読するなどの頭の体操、そして最終段階としてリワーク・プログラムなどの社会資源を活用した職場復帰のための訓練が不可欠です。 しかしそこまで行っても、うまく行くとは限りません。 精神障害というもの、本当に厄介です。 ...
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