2012-11

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社会・政治

政界引退

衝撃の衆議院解散に伴い、大物の引退発言が相次いでいます。 平成の黄門さまと呼ばれた渡部恒三議員。 御年80歳ということで、若い者に道を譲りたいとのことでした。 元民社党の大物、中野寛成議員。 衆議院副議長まで務めあげました。 森元総理に福田元総理。 時代は確実に変化しているのですねぇ。 一方、御年80歳の老骨に鞭打って、もう一花咲かせようとという生臭いおじいちゃんもいます。 石原慎太郎前都知事。 十数年ぶりに国政に復帰して、何をやらかそうというのでしょうね。 老人になると、誰でも気力も体力も衰えますが、若い頃と違って個人差が激しいようです。 きっと80歳の石原前都知事、気力と体力は60代後半くらいの感じにお見受けします。 その力の源はどこにあるのか。 あの元気、あやかりたいものです。 一度は引退すると言っておきながらやっぱり辞めるのを止めたと言って世間をずっこけさせた鳩山元総理のような人もいます。 しかし今回、民主党に逆風が吹く中、自民党は元オリンピック選手で北海道議会議員を6年間も務めた堀井学氏を鳩山元総理の選挙区にぶつけ、ガチンコ勝負を挑むようです。 総理時代にすっかり味噌が付いた...
その他

七五三

11月15日およびその周辺の土日には、神社やお寺などに出かけると、華やかに七五三を祝う親子連れを多数見かけますね。 子どものいない私にはまぶしい風景です。 元々は関東地方のみに見られた地方習俗だったそうですが、今は全国で行われています。 七つまでは神のうち、という言葉がありますね。 かつて栄養状態や衛生状態が劣悪だった頃、乳幼児死亡率が極めて高く、七つくらいまではいつ亡くなってもおかしくないと考えられ、七歳を超えればやっと成人するまで生きられる可能性が高くなった、と認められ、言わば神の世界から人間界にデビューするという意味合いがあったものと思われます。 三つや五つで祝うのは、七つまで生きて欲しいという切ない親心からでしょうねぇ。 一方、この時期は障害児などを間引く期間ともされ、時には口減らしのために健康な幼児を間引くこともあったようです。 少ない食糧で家族が生きていくためには仕方が無い側面があったとはいえ、現代社会では考えられない痛ましい風習です。 近頃では料亭やホテルの宴会場などで派手に宴会をやる家もあるようで、七五三の持つ意味は時代とともに変っていくものです。 私の甥は実家の寺で法...
社会・政治

解散

驚きましたねぇ。 昨夜家に帰って晩酌をしながらニュースを見ていたら、野田総理と安倍自民党総裁の党首討論の様子が映し出され、野田総理は遅くとも次の国会で衆議院議員の定数削減に協力してくれるなら、11月16日(金)に解散しても良い、と言いだしたのですから。 むしろ攻めていたはずの安倍総裁がオロオロしていたようでした。 「本当にいいんですね」と、何度も確認していましたっけ。 野田総理が近いうちに解散する、と言ってからもうすぐ三カ月。 許容範囲ですかねぇ。 嘘つきではなかったと言えるんでしょうか。 次の選挙で民主党が政権を維持することは不可能でしょう。 問題は自公で過半数を取れるのか、いわゆる第三極と呼ばれる勢力がどこまで議席を伸ばし、また連携することができるのか、ということ。 私としては自民万年堂を中心とする安定した政権が生まれて欲しいですねぇ。 なんだかんだ言っても長年政権を担当してきたことによる経験は大きいですから。 そのことは、素人集団の民主党がこの三年間、いかにわが国をミス・リードしてきたかを見れば明らかでしょう。 にほんブログ村政治 ブログランキングへ
思想・学問

死期

猫や象は死期を悟るといずこへともなく消えていく、という話を耳にします。 最期はおのれ一匹または一頭となってあの世へと去っていきたいのでしょうか。 なんだか羨ましいような気がします。 スパゲティ症候群などと言って、体中に管を通され、無理矢理死期を延ばされる病人がわが国には多すぎるような気がします。 人間には未来を予知する能力は無いとされ、死期を正確に悟ることは不可能だということになっていますね。 それは本当なのでしょうか。 人間は文明化の過程で失った能力がたくさんあるように思います。 今では超能力とか超自然現象とされていることも、太古においては単なる能力、単なる自然現象でしかなかったのではないかと直感します。 そうでなければ、占いや霊感商法にはまる人が現代でも数多く存在する理由がわかりません。 現代人もまた、太古の昔持っていた未来を予知する能力や、死者や精霊との交流が、じつは私たちが今ここに存在するのと同じ程度の確からしさをもって、確かな物だと本能的に感じているのではないかと思わずにはいられません。 科学的に証明されていない物は存在しないとするならば、おそらくこの宇宙に存在する物質の大半...
社会・政治

対日制裁

最近中国では、対日制裁を緩和しようという声が高まっているそうです。 最初はわが国の貿易に占める中国の割合が20%を超えているのに対し、中国の対日貿易が占める割合は10%を切っており、日中貿易が減退して困るのは日本のほうだと、高をくくっていたようですが、長引くにつれてじわじわと中国を締め付ける結果になったようです。 それはじつは最初から分かっていたことで、貿易に占める割合はともかく、中国が日本から輸入しているのは精密部品などの心臓部が多く、これを輸入しなければ中国は工業製品を完成させることが不可能で、かといってわが国に替わる輸入先は全世界どこにも存在しないというわけですから、当たり前と言えば当たり前です。 一方わが国は一時9割を超えていたレアアースの中国からの輸入を5割以下にまで抑制し、チャイナ・リスクに備えてきました。 また、日系企業や日系商店と言っても働いているのは圧倒的に現地の中国人労働者が多く、それらが操業できなければ困るのは中国人労働者です。 国家の体制として、わが国のほうがはるかに中国依存の危険を察し、手を打ってきたわけですねぇ。 また、最近中国は毎日尖閣諸島周辺に漁船や公船...
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