2012-12-05

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精神障害

最近終業後、帰宅の途に着く頃にはもう真っ暗で嫌な感じですねぇ。 寒いし。  うつ病には冬季うつ病と言われるタイプがあるそうです。 冬になると気分が沈んで仕方が無いというわけです。 気持ちはなんとなくわかります。 うつ病患者のなかには雨が降ると起き上がれないという人もいるくらいくらいで、精神に気候が与える影響は大きいようです。 北欧やロシアなどの寒い国では、冬季うつ病はけっこう社会問題になっているやに聞き及びます。 私はそれほど気候に影響されるタイプではありませんが、一時夕陽を見ると哀しくなって難儀しました。 夕暮れ時にはカーテンを閉めて夕陽を見ないようにしていましたね。 今はそんなことはありませんが。 これから冬至までは日はどんどん短くなっていくんですねぇ。 憂鬱です。 クリスマスやら正月やらバレンタインやら、寒くて日が短い時期にイベントが集中しているというのは、もしかしたら沈みがちな心を奮い立たせようという古人の知恵なのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

中村勘三郎、死去

中村勘三郎が亡くなったとのニュースが飛び込んできました。 まだ57歳。 歌舞伎役者としてはまだまだこれから、という油の乗り切った年齢だけに、残念でなりません。  私が初めて彼の歌舞伎を観たのはもう20年も前のこと。歌舞伎座の三階席から鑑賞した覚えがあります。  まだ中村勘九郎を名乗っていた時のことでした。 演目は「俊寛」。 くどい芝居に辟易した覚えがあります。 平成中村座を立ち上げて米国での公演に成功するなど、歌舞伎馬鹿的な感じが漂う役者でしたね。 ただ、色気には欠けていたように思います。 もうお年ですが、私の贔屓は尾上菊五郎でしょうかねぇ。 市川団十郎とコンビを組んで団菊祭なんて公演を行っていますが、あれが当代随一の公演でしょう。 中村勘三郎、気風が良くて喧嘩っ早い、江戸っ子を地でいくような人でしたが、もったいないことに声がよくありませんでしたね。 長生きすればもっと枯れた味わいが出て良い役者になったであろうのに、じつに残念です。 ご冥福をお祈りします。にほんブログ村芸術・人文 ブログランキングへ
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