2012-12-13

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精神障害

全国放送決定

NHK松山放送局のしこく8という番組で、種田山頭火を取材した濁れる水の流れつつ澄むという放送で私が取材を受け、すでに放送されたことはこのブログで報告しました。 先ほどNHK松山放送局のディレクターから連絡があり、全国放送が決まった、とのことでした。 12月24日(月)18時10分から、NHK総合のホリデー・ドキュメンタリーで放送されます。 時間は39分で、しこく8よりも4分短いそうです。 よかったらご覧ください。 私は本名で登場します。 渡邉暢宏、43歳、千葉県のサラリーマンとして写し出されます。 真ん中あたりと最後のほうで登場します。 このブログの愛読者の皆様には、きっとブログに書いてきたクールなとびおのイメージとは違った、弱々しくしくて女々しい人物に見えるかもしれません。 しかしそれもまた、私の一面の真実であることは否定できません。 顔ばれすることに抵抗が無いわけではありませんが、悩んだ末にこの番組の取材を受けようと決めた時に、それは覚悟していたことです。 私がいかにして精神障害克服の糸口を見つけたかを見ていただき、今現在、うつ病などの精神疾患に苦しむ方の助けになれば、望外の幸せで...
精神障害

爆睡

お昼に鍋焼きうどんを食ってリビングで横になっていたら、3時間も寝てしまいました。 私は職場でも毎日30分昼寝しています。 そうでないと午後の仕事に差し支えるからです。 しかし3時間も寝ると、頭がぼうっとして仕方ありませんね。 夜眠れるかも心配なところです。 自覚していませんでしたが、相当疲れているようです。 私は学生のころ、夢日記をつけていたことがあります。 目が覚めるなり睡眠中に見た夢を、枕元に置いたノートに克明に記録するのです。 そんなことを一ヶ月も続けていると、奇妙な現象が現われました。 夢の記憶がどんどん鮮明になっていくのです。 そしてそのうち、夢と現実の境界が曖昧になり、起きているんだか夢を見ているんだかわからなくなり、これでは精神をやられてしまう、と考え、夢の記録を止めました。 20年以上経た今も、その時の夢の記憶はきわめて鮮明です。 人間の精神というもの、まだ何も解明されていないようです。 精神障害の薬は日々進化し、精神障害の治療は飛躍的に進歩しましたが、精神の奥の奥、人間精神の核ともいうべきものは、誰にとっても不明です。 私は精神障害を患い、服薬と休養、社会資源を活用し...
文学

震える舌

今日は今度の土日の国際シンポジウムでの出勤のため、振り替え休日。 朝からのんびり過ごしています。 今朝は少し古い映画を鑑賞しました。 1980年製作の野村芳太郎監督に手になる、「震える舌」です。 野村芳太郎監督といえば、「八つ墓村」とか「砂の器」など、スケールの大きいサスペンスが印象に残っています。 そんな野村作品にあって、「震える舌」は異色の医療ドラマでした。 幼稚園に通う娘が破傷風に感染。 即日入院となります。 破傷風は音や光などの刺激で激しい痙攣を引き起こすことから、病室には遮光カーテンがひかれ、薄暗い中で若い両親が病室につめます。 両親の目の前で繰り広げられる残酷とも言える傷みを伴う治療が、観る者の心を打ちます。 薬効効無く、日に日に病状は悪化。 ついには心配停止まで追い込まれますが、必死の治療で回復していきます。 その間、両親は娘の死を覚悟し、日に日にやつれていきます。 とくに、今では大女優となった十朱幸代演じる若い母親は、完全におかしくなってしまいます。 これ以上の治療を拒否したり、娘を自ら殺害しようとしたり。 父親役の渡瀬恒彦も憔悴しきった表情で、娘の死を待ちます。 そん...
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