2012-12-29

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精神障害

診察

今日は今年最後の診察でした。 父の死とそれに伴う20キロもの体重減、研究教育職員を巻き込んでの担当替え騒動、トップを拒否しての永年勤続表彰、NHK番組への出演と、今年も色々ありました。 そんな中、精神の平衡を保ち、よくここまで乗り切りましたと、主治医は褒めてくれました。 精神科医のなかには、上から目線の命令口調で診察をする人もいるそうですから、私の主治医は人情のわかる名医だと思います。 診察の頻度も隔週から三週間おきに減りました。 快方に向かっているというより、ほぼ寛解したと言ってよいでしょう。 もちろん、薬を服用したうえでのことですが。 血圧の高い人が一生降圧剤を飲むように、腎臓が悪い人が一生透析を受けるように、私は一生精神病薬を飲み続ければよいと思っています。 そのほうがずっと楽に生きられます。 世の中には、明らかに精神に変調をきたしているのに、頑なに精神科にかかることを拒む人がいます。 精神障害者自らが精神障害者を差別しているんでしょうね。 悲しいことです。 また、精神科に受診したはいいけれど、服薬に罪悪感を持つ人もいます。 これも自分で自分を差別している例でしょう。 ちょっと調...
社会・政治

祝 ゾマホン駐日大使就任

一時期テレビのバラエティー番組で活躍していた西アフリカの小さな国、ベナン共和国出身のゾマホン氏が駐日ベナン大使に任命されたそうです。 日本でのテレビ出演や著書での収入を、ことごとく故国の小学校建設にあて、自身は極貧生活に甘んじている姿が評価されたようです。 子どもの頃、ゾマホン氏は日本という国を、今でもちょんまげに刀を差した侍が闊歩しながら、しかもこれといって資源もないのに驚異的な経済発展を遂げた変な国、と思っていたそうです。 日本への興味を強く持ちながら、当時ベナン共和国には日本大使館もなく、日本に留学するルートもなかったことから、まずは中国へ留学したそうです。 中国で日本人留学生を何人も知り、同じような顔をしていながら、中国人とは全く異なる日本人の精神性に打たれ、日本留学を決意したそうです。 日本人は、友人がどう感じるかを何よりも慮り、中国人は友人が自分にどんな利益をもたらすかを考えるのだとか。 駄目もとで友人の日本人留学生に頼み込み、その親に保証人になってもらって日本留学をはたしたそうです。 この時も、見ず知らずの自分の保証人になってくれたことに驚愕したとか。 日本は何しろ物価が...
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