2012-12

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映画

グレイヴ・エンカウンターズ

昨夜は久しぶりに震え上がるほど怖ろしい心霊ホラーを鑑賞しました。 「グレイヴ・エンカウンターズ」です。 米国の超常現象を取り上げる番組、「グレイヴ・エンカウンターズ」。 毎回なかなかの高視聴率をたたき出しています。 日本でいえば、古くは「あなたの知らない世界」、最近では「本当にあった怖い話」といったあたりでしょうか。 しかし「グレイヴ・エンカウンターズ」のプロデユーサーは、超常現象なんてまったく信じていません。 適当にやらせでそれらしい映像を撮って、いかにもな番組をでっちあげているだけです。 今回は1963年に廃止された精神病院の取材。 番組を盛り上げるために、夕方撮影クルーが精神病院に入り、管理人に外から鍵をかけてもらい、翌朝鍵を開けてもらうことにして、徹夜での撮影に挑みます。 そして、恐怖の一夜が始まります。 怖ろしいのは、様々なラップ現象や幽霊の出現ではなく、朝になっても外は真っ暗で、管理人が空けてくれるはずの時間になってもドアは開かず、やむなく外に出られるはずのドアをこじ開けたら、ドアの向こうは外ではなく、病院の廊下だったこと。 結局8時間精神病院跡にとどまるはずが、70時間以...
仕事

早退

今日は14時で早退しました。 なんだかエア・ポケットに入ったように仕事が閑だし、年休が14日と3時間残っているので、半端な3時間を年内に消化しようと考えたのです。 私の職場では、年休は1月から12月の間に20日間付与されます。 で、余りは翌年に繰り越されます。 ただし、繰越は20日まで、年40日を限度としているので、一切年休を使わなかったからといって、50日になったり100日になったりということはありません。 繰り越せるのは1日単位で、時間単位は使わなければ年始に消滅してしまいます。 取得は1時間単位からできるのに、不公平ですね。 12月の残日数を考えると、今年は14日を繰り越して来年は34日でスタートすることになりそうです。 今年は30日でスタートしたので、4日、貯金できました。 なんとか年40日でスタートして、毎年20日きちんと消化できるようにしたいものです。 来年6日貯金できれば、再来年は年40日でスタートできます。 それでも年14日休めると考えれば、無理な数字ではないように思います。  職場復帰して2年8カ月。 今のところ順調です。 こうやって、少しずつ、正常なサラリーマン生活...
思想・学問

終末

数年前から、古代マヤ文明にみられる2012年12月21日頃に世界は終末を迎える、という風説が流布され、世界を混乱と狂騒に導いていますね。 「2012」なる映画まで製作され、ヒットしたとか。 古代マヤ文明が栄えたメキシコでは、その日に何が起こるかを見届けようと世界中から観光客が押し寄せるそうです。 また、フランスのピレネー山脈にある小村では、ピレネー山脈の神秘的な力によって終末から逃れられるとされ、こちらにも多くの人々が集まるようです。 中国では蝋燭や非常食が飛ぶように売れ、絶望した中国人男性が23人に刃物で切りつけるという無差別殺人を敢行したとか。 困っちゃいますねぇ。 一方わが国では、最後の審判を説くユダヤ・キリスト・イスラムのアブラハムの三宗教がまったく根付いていないことから、世界の終わりという概念にさしたる興味を示しません。 私が思い出すのは、1999年の7月ですかねぇ。 当時大流行したノストラダムスの大予言によると、この時期に世界が滅ぶとされ、わが国でも安いオカルト番組で面白おかしく取り上げていました。 しかし件の予言には、「1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる。その...
文学

冬を詠む

首都圏に住んでいると実感できませんが、今年の雪国はこの時季としては例年の3倍も降って難儀しているそうですね。 年配の方が屋根に登って雪おろしをしている姿は痛々しいばかりです。 同時に、冬場ほとんど雪が降らない地域に生まれ育ち、今も住んでいる幸運を感じます。 梅の花 それとも見えず 久方の 天霧る雪の なべて降れれば 「古今和歌集」に見られる和歌で、よみひとしらずとなっています。 大雪が、白梅が散っているように見えるという優雅な歌ですが、これもおそらくは近畿地方の、あまり雪が降らない場所で、雪が降ってはしゃいでいる様子が感じ取れます。 首都圏でも5センチ程度の積雪でニュースでは大雪と騒ぎ立て、電車は止まり、人々は転んでけがをするというわけで、雪の少ない地方では、雪が降るとお祭りのようにはしゃぐ風習が見られます。 雪降れば冬ごもりせる草も木も春に知られぬ花ぞ咲きける    紀貫之の和歌です。 またもや「古今和歌集」から。 春にしられぬ花、というのは、雪がうっすら積もった樹木の様子を花に見立てているものかと思われます。 ここでも、雪にはしゃぐ様子が見てとれます。 山里は 冬ぞ寂しさ まさりけ...
文学

最強の同盟国

このたびの選挙結果を受けて、米国のヌランド報道官はわが国を最強の同盟国の一つ、と評しました。 安倍政権が軍事力を増強し、米国にとっても脅威である中国や北朝鮮に厳しく対峙することを期待してのことと思われます。 一方、当然、中国や韓国は安倍政権を極右だとか軍国主義だとか言って不安をあおっていますね。 中国はともかく、米国を介して同盟関係にある韓国までがわが国の軍事力増強を非難するのは解せませんねぇ。 いざという時、頼れる隣国はわが国だけだと思いますが。 安倍次期総理、早くも憲法改正や教育改革など、これまでの内閣が取り上げることが少なかった大きな政策を打ち出す意志を鮮明にしています。 それらは直近の民意によって権威付けされており、当然、粛々と進めるべき基本政策です。 まずは憲法改正手続きを定めた96条の改正に着手するようです。 両院の三分の二の賛成で憲法改正を発議し、国民投票で過半数を得なければならない、という、事実上憲法改正を不可能にしている条文です。 硬性憲法と言われる所以ですね。 現在、維新もみんなも憲法改正には協力すると言っていますので、衆議院では優に三分の二をクリアできます。 しか...
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